世界はほしいモノにあふれてる 鈴木亮平&JUJU「世界一周!アウトドアライフをめぐる旅」紹介リスト

NHK Gで放送している「世界はほしいモノにあふれてる(略称:せかほし)」シリーズ。
世界を旅するトップバイヤーと素敵なモノ探し。目利きバイヤーに密着したドキュメンタリーには欲しいものや行きたいお店が続々登場。バイヤーさんは誰?場所はどこ?物はどこで買える?と気になります。
残念ながら2021年3月末でレギュラー放送が終了し、不定期放送になりました。特番でも続いてくれるのは嬉しいですね!

世界はほしいモノにあふれてる 世界一周!アウトドアライフをめぐる旅(初回放送:2021年5月3日22:00〜 再放送:5月11日23:40〜、89分完全版[BSP]:6月12日19:30〜20:59)のMCは俳優の 鈴木亮平(すずきりょうへい)さん、歌手の JUJU(ジュジュ)さん、ナレーション(語り、天の声)は声優の 神尾晋一郎(かみおしんいちろう)さん。
バイヤーは 株式会社スノーピーク(snow peak)代表取締役社長 山井梨沙(やまいりさ)さんです。
番組を参考に、自分で行くときのために気になるお店やスポットをまとめてリストにしてみました。レシピもあります。最後に番組内の音楽もまとめてあります。

U-NEXT(ユーネクスト) でNHKの動画配信サービス NHKオンデマンド を視聴可能。世界はほしいモノにあふれてる は放送の翌日から16日間見逃し配信中。花子とアン などの朝ドラや 西郷どん などの大河ドラマも一気見できます。U-NEXTは初回31日間無料トライアル。NHKオンデマンド は別料金ですが、もらえる600ポイントで購入できます。

2021年8月27日に三浦春馬さんMC回を含むセレクション DVD & ブルーレイが発売されます。予約受付中。

世界はほしいモノにあふれてる セレクション DVD&ブルーレイ の内容まとめはこちらをどうぞ!

情熱のアフリカンファッション のまとめはこちらをどうぞ!

目次

せかほし | 山井梨沙さん | バイヤーさんは誰?場所はどこ?物はどこで買える?

山井梨沙さん / 株式会社スノーピーク(snow peak)

今回登場するのは1958年創業、新潟県三条市に本社を置くアウトドアメーカー 株式会社スノーピーク(snow peak)。三浦春馬さんも「日本製」でスノーピーク本社を訪問していました。

山井梨沙(やまいりさ)さんは1987年新潟県出身。祖父はスノーピーク創業者の 山井幸雄 さん、父はスノーピーク代表取締役会長の 山井太(やまいとおる)さん。
アウトドアメーカー創業者一族に生まれ、家族でキャンプをすることが多かった山井梨沙さんはアウトドア歴33年。キャンプデビューは0歳。子供の頃からアウトドアに親しんできました。
ファッションが好きだった梨沙さんは高校卒業後に東京へ。文化ファッション大学院大学に進学しファッションを学んだ後、ドメスティックブランドで約1年間勤務。
2012年にスノーピークに入社。アパレル事業を立ち上げ、アパレル事業本部長、企画開発本部長、代表取締役副社長を経て、2020年3月に32歳の若さで3代目代表取締役社長に就任されました。

現在、梨沙さんは東京と新潟の2拠点生活。東京で人に会い、新潟で考える、という生活スタイル。
また自らアパレルブランド YAMAI(ヤマイ)を監修。素材開発にも携わり、国内外の職人を訪ねています。今回はペルーのアルパカを使った素材も紹介されます。

番組ではアウトドア初心者の鈴木亮平さんとJUJUさんに山井梨沙さんが指南。

番組で使っていたアウトドアチェアは snow peak(スノーピーク)ローチェア30。

せかほし | 世界一周!アウトドアライフをめぐる旅 番組内容

番組予告

大型連休はアウトドアをめぐる世界一周旅行!
北極圏から南の島まで、各国を訪ね、人々が愛用するアウトドアアイテムの魅力を探る。
オーストラリアで出会うのは“たき火料理”の達人!調理に欠かせない意外なモノとは?
フランスからはピクニック気分を上げる優れモノをご紹介。MCの2人もキャンプフィールドへ!
大手アウトドアメーカーの社長、山井梨沙さんとともに、たき火や日本古来のアウトドア“野点”に挑戦する。

2020年4月1日に番組のオフィシャルブックが発売されました。

せかほし | 鈴木亮平さん + JUJUさん | 埼玉県深谷市

Natural Space GRIM(ナチュラルスペース グリム)/ MAKI BAR(まきバー)【埼玉県深谷市】

鈴木亮平さんとJUJUさんは、2人のコンビになって初めてのロケへ。ロケ地は 埼玉県深谷市Natural Space GRIM(ナチュラルスペース グリム)
気軽にデイキャンプやBBQが楽しめる全天候型イベント施設です。施設内にはまき割りスポット MAKI BAR(まきバー)もあり。
予約・問い合わせはお電話でどうぞ。

アウトドアはまだビギナーの鈴木亮平さんとJUJUさんはハンモックでゆらゆらチルアウト。まき割りやたき火に挑戦していました。

名前Natural Space GRIM(ナチュラルスペース グリム)
住所埼玉県深谷市武蔵野3003
電話番号048-584-5630
WEBhttps://grimbbq.wixsite.com/grim
営業時間10:00〜16:00
定休日不定休

2021年3月3日に「世界はほしいモノにあふれてる」の本の第2弾が発売されました。

鈴木亮平さん + JUJUさん / ハンモック【埼玉県深谷市】

鈴木亮平さんとJUJUさんは ハンモック でゆらゆら。
鈴木亮平さんのハンモックはイギリス生まれ(メーカーはベルギー)の吊り下げる隠れ家・cacoon(カクーン)の シングル オレフィン チャコール。
亮平さんが入るとやはり長老感がでますね。JUJUさんがクルクル回して遊んでいました。
包まれると安心できそう。シングルサイズは直径1.5m、ダブルサイズは直径1.8m。シングル・ダブルともに耐荷重量は200kg。カラーは6色あります。

イギリス生まれの吊り下げる隠れ家 cacoon(カクーン)。カラーは6色あり。

鈴木亮平さん + JUJUさん / MAKI BAR(まきバー)/ まき割りに挑戦【埼玉県深谷市】

鈴木亮平さんとJUJUさんは まき割り体験スポット MAKI BAR(まきバー) へ。
山井梨沙さんのアウトドアに欠かせないのが たき火。0歳のキャンプデビューからほぼ毎週末たき火をしていたというエキスパート。
たき火のためにキャンプをしているような人生だと語ります。

まずは木の選び方。
針葉樹(しんようじゅ)は軽くて割りやすく、広葉樹(こうようじゅ)は堅くて火が長持ちするのが特徴。
鈴木亮平さんとJUJUさんは針葉樹をチョイス。

まき割りシーンの演技をしたことがあるという鈴木亮平さんはドイツ製の薪割り用オノ Helko(ヘルコ)社の VARIO2000(バリオ2000)で上手にまき割り。お見事です。

初心者のJUJUさんはオノはちょっと難しい様子。便利ツール オーストラリア製のまき割り機で楽々まき割り。
このまき割り機は薪ストーブメーカー Fireside(ファイヤーサイド)が販売している Kindling Cracker(キンドリングクラッカー 通称:キンクラ)
上に刺してハンマーで叩くと小さな力で薪割りができます。

Fireside(ファイヤーサイド)のまき割り機 Kindling Cracker(キンドリングクラッカー)。

鈴木亮平さん + JUJUさん / 火おこしに挑戦【埼玉県深谷市】

日が暮れたキャンプフィールドでいよいよ たき火
まずは 火おこし に挑戦。世界の火おこしグッズも紹介。

原始的な着火方法と紹介されていたのはナイフの背でファイヤースターター(発火する石)を擦って火をおこすやり方。
使っていたのはスウェーデン製の火おこしもできるナイフ Mora Mnife(モーラナイフ)
麻紐ひもに火を付け、松ぼっくりや小枝を投入。徐々に太い枝を足していきます。

山井さんが使っていたのはガストーチ。まるで火炎放射器。あっという間に火が着きます。

スウェーデン製の火おこしもできるナイフ Mora Mnife(モーラナイフ)。ステンレス製がおすすめ。

鈴木亮平さん + JUJUさん / たき火【埼玉県深谷市】

JUJUさんと山井梨沙がたき火に使用していたのは snow peak(スノーピーク)焚火台(たきびだい)
丈夫なステンレス製。折り畳むと平たくなり、収納や持ち運びにも便利。
サイズがS・M・Lの3種類あり、Sサイズはおひとりさまキャンプにもぴったり。

snow peak(スノーピーク)の焚火台。サイズはS・M・Lあり。

せかほし | オーストラリアのアウトドアライフ

番組では オーストラリア のアウトドアライフを紹介。

ゴールドコースト / バーベキュー【オーストラリア】

2月のオーストラリアは真夏。Gold Coast(ゴールドコースト) のバーベキューを拝見。
公園には無料で使える電気式バーバキューコンロが設置されています。
バーバキューコンロはゴールドコーストの自治体が市内の約380か所に設置していて掃除やメンテナンスまでやってくれるのだとか。とっても良いサービスですね。

作っていたのはエビを殻ごと焼いてライムを絞ったグリル。普段の週末から誕生日まで、人が集まればいつでもBBQ。
オーストラリアの人たちはバーベキューのことを親しみを込めて「Barbie(バービー)」と呼んでいます。
手軽で楽しく、台所の後片付けもなし、アウトドアって最高。と現地の方。

タスマニア / サラ・グローヴァーさん / 焚き火料理【オーストラリア】

オーストラリア南部の Tasmania(タスマニア島)。世界遺産にもなっている野生動物の楽園。タスマニアデビルも有名です。
ユニークなアウトドアの達人と紹介されていたのは、いま注目のアウトドアシェフ Sarah Glover(サラ・グローヴァー) さん。
元はNYやシドニーでパティシエをしていたというサラさん。たき火を使って前菜・メイン・デザートまで作ってしまいます。

海に潜って食材探し。このワイルドさが人気の秘密。採れたのはアワビやウニ。
そしてビーチでカマド作り。できるだけ現地で調達するサバイバルスタイル。
拾った石を円状に置き、流木を組み、チェーンを垂らしてやかんや鍋をぶら下げます。
細い流木で火を起こして焚き火。
拾ってきた丸太、どう使うのかといえば…釘で魚を丸太に打ちつけています。魚もびっくり。
一見大雑把部に見えますが、魚の下には現地調達したハーブを敷いて焼いたときに風味がつくように計算されています。

ポイントは火加減の調節。魚に熱が当たる絶妙な位置に丸太を置くのがポイント。赤外線の力でふっくら仕上がります。
JUJUさんが「囲炉裏(いろり)スタイルね」とコメント。なるほど、囲炉裏みたいですね。
魚もハーブと木の香りをまとって臭みが消える優れた調理法。皮はこんがり身はしっとり焼き上がりました。
焚き火は場所も火のおこし方も燃やすものも毎回違う。いちも新しい何かに挑戦している感じ、とサラさん。

サラさんのイチオシ スコップ料理 の作り方を教えてくれました。
スコップをフライパン代わりに使用。食材をハーブとオリーブで和えてスコップの上へ。焼いた後はそのままお皿に。
スコップは真ん中が窪んでいるため自然とオイル漬けになり美味しくなるのだとか。
火加減の調節も簡単。持ち手があるから扱いやすいですね。
鈴木亮平さんとJUJUさんもスコップ料理を試食。ワイルドな料理はアウトドア感満載です。

せかほし | アウトドアファッション | ペルーのアルパカ

スノーピークはアパレルブランドも展開。
自然の中でも日常の中でも着ることのできる心地よいアウトドアファッションを提案しています。

スノーピークのアウトドアファッション

スノーピークが提案する新たなアウトドアファッションのスタイルを紹介。
スタイリッシュなシャツやベストは一見アウトドアウエアには見えませんが消防服にも使われる燃えにくい素材で作られています。
安心して焚き火ができる機能性とタウンユースのデザインを併せ持っています。

山井梨沙さんはかつて服飾業界で働いた経験があり、デザインも手がけています。
山井さんの洋服のコンセプトは「まちと自然をつなぐウエア」。日常的なファッションにアウトドアの機能性が備わっていれば、もっと気軽に自然に親しみを持てる人が増えると考えています。

snow peak(スノーピーク)Indigo TAKIBI Vest(タキビ ベスト)、2色あり。

アロンソ・ブルゴスさん / アルパカ【ペルー】

山井さんが開発中のアイテムに使う素材は Peru(ペルー)アルパカ のふわふわの毛。
アルパカはラクダの仲間。ラクダの仲間は足に肉球を持っているのが特徴。

山井さんは去年ペルーのアルパカ飼育者の元へ。
訪ねたのはペルーの古都・アレキパから車で6時間、標高5,000mに迫るアンデスの山奥。
アルパカ研究者の アロンソ・ブルゴス さんは世界的トップメゾンも認める最高の毛糸を生み出す達人です。
圧倒的な知識とアルパカ愛に溢れたアロンソさん。
アルパカの肉球はとても柔らかくて、歩いても地面の草花を痛めず環境にやさしい動物。
ペルーには世界で最も多い360万頭のアルパカが飼育されていますが、アンデスの草地が枯れてしまうことはありません。亮平さんも「サステイナブルだ」と感心。

最高品質のアルパカの毛はカシミヤと同じくらい柔らかく、軽くて丈夫で毛玉もできにくいという素晴らしい素材。
アンデスの人々は古代からアルパカの毛を暮らしに生かして来ました。
アルパカ飼いの方は全身アルパカのコーディネート。ベストは妻のお手製。
女性はアルパカのブランケットを1年中愛用。柔らかく、日差しが強くても暑くなりすぎないといいます。

アンデスの気温は夜は氷点下、日中は20℃を超えます。1日の寒暖差は25℃以上という激しい気候で数千年生き抜いてき、気候に順応した発達を遂げたアルパカ。
毛の中は空洞になっていて寒いときには熱を逃さず、暖かいときには熱を逃してくれます。
2月はアルパカの出産シーズン。アルパカの赤ちゃんを抱いたアロンソさんはまるで父親の気分。

山井さんが開発中のアルパカの毛のブランケット。羽織っても、椅子やソファの上に敷いてカバー替わりにしても良い感じ。
包まれたら眠くなってしまいそう。鈴木亮平さんとJUJUさんも気持ち良さそうにくるまっていました。

ブランケットはまだ発売されていませんが、snow peak(スノーピーク)の Alpaca Knit(アルパカ ニット)はあります。

せかほし | 世界のお手軽アウトドア

番組ではベルギー、フランス、日本のお手軽アウトドアを紹介。

ガーデンティーパーティ【ベルギー】

プールサイドで豪快にお肉を焼いてパーティーをしていたのはベルギーのインテリアブランド Sempre(センプレ)。せかほし ベルギー アウトドア家具 で紹介されました。
本社に隣接しているショールームの庭にはプールにアウトドアキッチン付き。
ガーデンティーパーティを催して、極上のアウトドアライフを楽しみながらデザインに触れてもらおうという趣旨。CEOの Gusto Sempre(グスト・センプレ)さんもプールに飛び込んで大はしゃぎ。

ガーデンティーパーティでは果物やハーブで手作りしたフレッシュジュースでおもてなし。

日が暮れると焚き火をしながらパーティー。こんな素敵なお庭があったらいいですね!

名前Sempre(センプレ)
住所Grensstraat 18, 2270 Herenthout, Belgium
WEBhttps://www.sempre.be
営業時間月〜木:8:30〜12:30, 13:00〜17:00、金:8:30〜12:30, 13:00〜15:00
定休日土曜・日曜
アクセスアントワープ中心部から車で約30分

ローラ・ポルテリさん / パリでピクニック / オゼイユソースのレシピあり【フランス】

パリの人たちが気軽に楽しむアウトドアは ピクニック。2021年2月下旬の撮影でも公園でピクニックする人々がたくさん。
フランスはピクニック発祥の地と言われています。
紹介されていた絵画は Édouard Manet(エドゥアール・マネ)の代表作「Le Déjeuner sur l’herbe(草上の昼食)」(1963年)。

フレンチピクニックの達人と紹介されていたのは Laura Portelli(ローラ・ポルテリ) さん。
ローラさんはパリのレストラン PiQUE NiQUE(ピクニック)のオーナーシェフ。フランス料理の未来を切り開く若手シェフの一人にも選ばれています。

ドラマや映画の舞台になってきたパリ屈指の観光スポット Pont des Arts(ポン・デ・ザール 芸術橋)でピクニック。車が通らずセーヌ川やパリの街並みも楽しめる穴場のピクニックスポットです。
ベンチにクロスを広げ、シャンパンで乾杯。そら豆のパルメザンチーズがけ、チキンの照り焼き、など並ぶのは美味しそうな料理。

見た目は豪華でも実は簡単だというローラさんの料理。決め手となるのは「魔法のソース」。
フランス料理に欠かせないソースはとても便利なアイテム。はちみつのソースでフルーツが極上デザートに。
魚介類や野菜スティックにぴったりの オゼイユのソース。ローラさんがレシピを教えてくれました。(レシピは せかほしinstagramより引用)

オゼイユソースのレシピ

【材料(4人分)】
・オゼイユ(葉)35g
・オリーブオイル 100g
・卵 1個
・シェリービネガー 15g
・マスタード 大さじ2
・塩 適宜

【作り方】
卵を半熟にゆでる(沸騰した湯に酢を入れ6分)。殻をむいて半分に切る。
オゼイユをちぎって入れ、オリーブオイル、卵、酢、マスタードを少し混ぜる。
なめらかになるまで、ミキサーで撹拌する。

オゼイユは日本ではスイバとも呼ばれています。香り高く酸味があり、素材の旨味を引き出してくれます。
オゼイユがなければ、コリアンダー、バジル、ルッコラなどでも代用可能。
適度なとろみを残せば持ち運びにも便利。ピクニックにぴったりのソースです。

名前Pont des Arts(ポン・デ・ザール 芸術橋)
住所Pont des Arts, 75006 Paris, France
名前PiQUE NiQUE(ピクニック)
住所14 Rue Bertin Poirée, 75001 Paris, France
WEBhttps://piqueniqueparis.fr
営業時間火〜:11:30〜14:30, 18:30〜20:30
定休日日曜・月曜

鈴木亮平さん + JUJUさん / 稲井田将行さん / 竹の茶室で野点【日本】

鈴木亮平さんとJUJUさんは日本伝統のお手軽アウトドアを体感。
アウトドアを楽しむ人たちの間で密かなブームとなっているのが 野点(のだて)
野点とは屋外で抹茶を点てていただくこと。戦国武将も戰の合間に野点でお茶を嗜んだと言われているほど古くからあるスタイルです。
茶碗・棗(なつめ、抹茶を入れる器)・茶杓(ちゃしゃく、抹茶をすくう道具)・茶筅(ちゃせん、抹茶をかき混ぜる道具)などが揃った野点セットも出ていて、抹茶とお湯さえあればどこででも楽しむことができます。

番組では非日常を味わえる特別なしつらえを用意。
紫色したホトケノザのお花畑の中に建っていたのは組み立て式の竹の茶室 帰庵(きあん KIAN)。紹介してくれたのは考案者の 稲井田将行(いないだ まわゆき)さん。
このアウトドア茶室は壁や屋根を取り払い最小限の竹のフレームのみを残しています。竹が額縁代わりになり、見過ごしがちな周囲の自然に目がいきます。
桜も見える絶景の中でいただくお抹茶も美味しそう。
新型コロナウイルスへの配慮から鈴木亮平さんはご自服(お抹茶を自分で点てて自分でいただくこと)されました。映像はありませんでしたがJUJUさんも召し上がったそうですよ。
「一期一会(いちごいちえ)」という言葉がありますが、今日の天気、このタイミング、この場所というのは一度限り。
静かに自然との一期一会を感じる亮平さん。「天下を取った気分になる」と茶室に寝そべって満喫していました。

遠くへお出かけしなくてもバルコニーでも気軽に野点を楽しむことができます。ステイホームの気分転換にぜひ。
抹茶茶碗の代わりにカフェオレボウルでもOK。

野点セットは色々でています。お抹茶もたくさんの銘柄がありますが、わたしが茶道のお稽古で使っているのは小山園の和光。くせがなくて飲みやすくおすすめのお抹茶です。

せかほし | アイスランド | 最高アウトドア旅

山井梨沙さんが体験した人生最高のアウトドア旅を紹介。

フィヨルドクルージングとフィヨルドスキー【アイスランド】

北欧の島国 Iceland(アイスランド)。年越しは一斉に花火をあげて新年を祝います。
島の12%を氷河が覆う一方で、火山活動も活発な温泉大国。2021年3月にも噴火し、溶岩が流れる荒々しい姿を見せていました。

山井さんがアイスランドを訪れたのは2016年6月。全くの手付かずの自然を初めて見て、自分は地球の上に生きているんだなと実感したそうです。
おすすめは アイスランド北西部の イーサフィヨルズル で海を体感できるアクティビティ、フィヨルドクルージング

帆船 オーロラ号で海へ。船長は オラブル・コルベイン・グズムンドソン さん。
フィヨルドは氷河が大地を削った跡。崖が聳り立つ独特の地形を海から見ると迫力あふれる絶景を堪能できます。
夏は一面が緑に覆われた「夏のパラダイス」。冬はスキーを楽しむ「冬のパラダイス」。
リフトは無いため標高300mまで自力で1時間登ります。山から海へ、滑走時間は5分。あっという間ですが楽園を独り占めできるひととき。

スキーの後にオラブルさんが演奏してくれた楽器は Langspil(ラングシュピール)。主に流木を使って作られていたアイスランド伝統の楽器です。
オーロラの映像も美しかったですね。

アイスランド馬の乗馬【アイスランド】

小さな漁村 Thingeyri(シングエイリ)で大自然を体感するアクティビティ。
シングエイリの自然に惹かれて移住してきたベルギー出身の ウォウター・ヴァン・ホイミッセン さんとデンマーク出身の ヤンネ・クリステンセン さんご夫妻。
カフェを営みながら観光客に様々な体験を提供しています。カフェのベルギーワッフルも美味しそう。

アイスランドに生息するすべての馬はこの島だけの固有種。体はポニーほどの大きさ。
トルト(早歩き)と呼ばれる独特の走り方で身体がほとんど上下しないため乗り心地は抜群。
どんな地形にも怯まず浅瀬の川も横断。
アイスランドの馬は人の手を介さず厳しい自然の中で生まれ成長します。人と触れ合い信頼関係を育んでいくのは4歳を過ぎてから。
地面の起伏も冷たい川も氷もアイスランド馬にとっては自然、当たり前の風景。怯えることもありません。
馬から降り、合図を出すと爆走して行きました。人懐こいけれどワイルド。それにとっても賢そう。

かつては都会の大学に通う学生と舞台のデザイナーだったウォウターさんとヤンネさんは移住して15年。
便利さよりも自然に触れる暮らしを選び、子供も2人生まれました。
家族で乗馬を楽しむことも。自然の中で家族と過ごす時間はかけがえのないものだと語っていました。

せかほし | 音楽 BGM

番組内挿入歌 をまとめました。

オープニングテーマ

オープニングテーマ は JUJUさんの「Remember (The Good Times)」です。

エンディングテーマ

2020年10月からの エンディングテーマ は JUJUさんの「Voice」です。

世界はほしいモノにあふれてるシリーズの放送日時まとめはこちらをどうぞ!


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