NHK BS「吉高由里子 プリンスエドワード島の旅「赤毛のアン」の世界へ」(初回放送:[BSP4K] 2025年9月27日(土)18:30〜19:30、[BS101] 2025年10月25日(土)21:30〜22:30 再放送:)。
朝ドラ「花子とアン」でヒロインを演じた俳優の 吉高由里子(よしたか ゆりこ)さんが、カナダ・プリンスエドワード島を訪ね「赤毛のアン」誕生の秘密や作者・モンゴメリの素顔に迫ります。
語り(ナレーション)は俳優の 山崎樹範(やまざき しげのり)さんです。
番組を参考に、自分で行くときのために巡った場所をまとめてリストにしてみました。
X(旧・twitter)(@honeylemonspice)でも再放送の放送日をお知らせしています。
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- 吉高由里子さん
- 吉高由里子|プリンスエドワード島への行き方
- 吉高由里子|プリンスエドワード島
- Charlottetown(シャーロットタウン)/ 島の中心都市【シャーロットタウン】
- Charlottetown Farmers Market(シャーロットタウン ファーマーズマーケット)/ 土曜日のファーマーズマーケット【シャーロットタウン】
- Haunted Woods(お化けの森)/「赤毛のアン」にも登場する森【キャベンディッシュ】
- Green Gables Heritage Place(グリーンゲイブルズ ヘリテージ プレイス)/「赤毛のアン」の舞台のモデルとなった家【キャベンディッシュ】
- Storehouse Farm(ストアハウス ファーム)/ いちご農家【ビクトリア】
- Stanley Bridge Hall(スタンレー ブリッジ ホール)/ 伝統音楽のコンサート【スタンレー・ブリッジ】
- Cynthia MacLeod(シンシア・マクラウド)さん / フィドル演奏家
- Dr. Kate Scarth(ケイト・スカース博士)/ モンゴメリ研究者【シャーロットタウン】
- Lucy Maud Montgomery’s Cavendish home(ルーシー・モード・モンゴメリのキャベンディッシュ・ホーム)/ モンゴメリが「赤毛のアン」を書いた場所【キャベンディッシュ】
吉高由里子さん
俳優の 吉高由里子(よしたか ゆりこ)さんは1988年生まれ、東京都出身。
高校1年生の時に原宿でスカウトされ芸能界入り。現在はアミューズ所属。
2008年に映画「蛇にピアス」で日本アカデミー賞新人俳優賞などを受賞しブレイク。
2014年、NHK連続テレビ小説「
花子とアン」で「赤毛のアン」を翻訳した村岡花子をモデルにしたヒロイン・村岡花子を演じました。
以降も映画・ドラマ・舞台・CMで活躍。
2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」では主人公・紫式部を演じました。
今回の旅は「
花子とアン」でも登場した「赤毛のアン(原題:Anne of Green Gables)」、その舞台のカナダ・プリンスエドワード島へ。
「赤毛のアン」の作者、Lucy Maud Montgomery(ルーシー・モード・モンゴメリ)の足跡を辿り、「赤毛のアン」誕生の秘密に迫ります。
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吉高由里子|プリンスエドワード島への行き方
今回旅した Prince Edward Island(プリンスエドワード島)の最寄り空港は シャーロットタウン空港(YYG)。
日本からの直行便はありません。乗り継いで行くことになります。
カナダの他の都市と組み合わせて巡ると良いのではないでしょうか。
ノバスコシア州・カリブー↔︎プリンスエドワード島 はフェリー(5月から12月)も運行しています。
例えば 東京・羽田空港(HND)→ カナダ・トロント ピアソン国際空港(YYZ)→ シャーロットタウン空港(YYG)
東京・羽田空港(HND)から カナダ・トロント ピアソン国際空港(YYZ)まで約12時間15分のフライト。
カナダ・トロント ピアソン国際空港(YYZ)から シャーロットタウン空港(YYG)まで約2時間15分のフライト。
例えば 東京・成田空港(NRT)→ カナダ・モントリオール国際空港(YUL)→ シャーロットタウン空港(YYG)
東京・成田空港(NRT)から カナダ・モントリオール国際空港(YUL)まで約12時間20分のフライト。
カナダ・モントリオール国際空港(YUL)から シャーロットタウン空港(YYG)まで約1時間35分のフライト。
例えば 東京・成田空港(NRT)→ カナダ・カルガリー空港(YYC)→ シャーロットタウン空港(YYG)
東京・成田空港(NRT)から カナダ・カルガリー空港(YYC)まで約9時間のフライト。
カナダ・カルガリー空港(YYC)から シャーロットタウン空港(YYG)まで約5時間のフライト。
出発地・目的地を入力して希望の行程でフライト検索・比較ができます。
プリンスエドワード島の宿泊地2か所(2泊または3泊)・日本語ガイド付き赤毛のアンツアー・空港送迎がセットになった現地パッケージ。

空港送迎付き。
吉高由里子|プリンスエドワード島
Charlottetown(シャーロットタウン)/ 島の中心都市【シャーロットタウン】
吉高由里子さんの旅の始まりは Charlottetown(シャーロットタウン)から。
シャーロットタウンはプリンス・エドワード・アイランド州の州都で島の中心都市。1760年代に建設が始まった歴史ある街です。
英国から独立して一つの国を作ろうという建国会議が1864年に行われたことから「Birthplace of Canada(カナダ発祥の地)」として知られています。
シャーロットタウンまたはキャベンディッシュ村発、「赤毛のアン」縁の場所を巡る日帰り観光ツアー。見どころを効率よく回れます。

シャーロットタウンまたはキャベンディッシュ村発、プリンスエドワード島の美しい景色を巡る日帰り観光ツアー。「赤毛のアン」ツアーとは重複しない場所を回ります。

Charlottetown Farmers Market(シャーロットタウン ファーマーズマーケット)/ 土曜日のファーマーズマーケット【シャーロットタウン】
吉高由里子さんは Charlottetown Farmers Market(シャーロットタウン ファーマーズマーケット)へ。
土曜日の9:00〜14:00に開催されるファーマーズマーケットで、建物内と外に60以上の地元生産者が出店しています。
生鮮食品、加工食品から雑貨まで、さまざまなものが販売されていて、その場でも飲食できます。
| 名前 | Charlottetown Farmers Market(シャーロットタウン ファーマーズマーケット) |
|---|---|
| 住所 | 100 Belvedere Ave, Charlottetown, PE C1A 4P1 Canada |
| WEB | https://charlottetownfarmersmarket.com/ |
| 営業時間 | 土:9:00〜14:00 |
| 定休日 | 日曜〜金曜 |
Ten Acre Wood Farm(テンエーカー ウッドファーム)/ 野菜農家
吉高由里子さんが目を止めたのは ミント。
Ten Acre Wood Farm(テンエーカー ウッドファーム)の Allie(アリー)さんが販売していました。
オーガニック栽培にこだわる農場で、その時期に収穫された旬の野菜をファーマーズマーケットで売っています。
ミントは料理やミントティーに使うのだとか。
Kettle Grove Soapworks(ケトル グローヴ ソープワークス)/ ヤギ乳石鹸
Kettle Grove Soapworks(ケトル グローヴ ソープワークス)で売っているのは ヤギ乳石鹸。
プリンスエドワード島のヤギの乳で作られています。
Haunted Woods(お化けの森)/「赤毛のアン」にも登場する森【キャベンディッシュ】
吉高由里子さんはモンゴメリーは幼少期を過ごした Cavendish(キャベンディッシュ)へ。
「赤毛のアン」にも登場する Haunted Woods(お化けの森)はグリーンゲイブルズと共同墓地の間の薄暗い森。
アンが「お化けの森」と名付けて想像の世界で遊んでいた場所です。
森の中の Trail(小径)を通って Green Gables Heritage Place(グリーンゲイブルズ ヘリテージ プレイス)へ。
| 名前 | Haunted Woods(お化けの森) |
|---|---|
| 住所 | 7591 Cawnpore Lane, Intersection of Route 13 and 6, Cavendish, Canada |
| WEB | https://parks.canada.ca/pn-np/pe/pei-ipe/activ/sentiers-trails/haunted-hantee |
Green Gables Heritage Place(グリーンゲイブルズ ヘリテージ プレイス)/「赤毛のアン」の舞台のモデルとなった家【キャベンディッシュ】
吉高由里子さんは Green Gables Heritage Place(グリーンゲイブルズ ヘリテージ プレイス)へ。
Lucy Maud Montgomery(ルーシー・モード・モンゴメリ)の小説「赤毛のアン
(原題:Anne of Green Gables)」で Anne Shirley(アン・シャーリー)が養子となる Cuthbert(カスバート)家が住む Green Gables(グリーンゲイブルズ:緑の切妻屋根の家)のモデルとなった家。
元はモンゴメリの親戚が所有していた家で、現在は Parks Canada(カナダ公園局)が管理。19世紀末の外装と内装に改装されて一般公開されています。
室内はビクトリア調のインテリア。アンの世界に浸ることができます。
2025年9月2日までは入場無料でしたが、9月3日からは CA$ 9.00(約972円)になっています。
| 名前 | Green Gables Heritage Place(グリーンゲイブルズ ヘリテージ プレイス) |
|---|---|
| 住所 | 8619 Cavendish Rd, Cavendish, PE C0A 1N0 Canada |
| WEB | https://parks.canada.ca/lhn-nhs/pe/greengables |
| 営業時間 | 5/1-10/31:9:00〜17:00 4/15-4/30,11/1-11/30:要事前予約 |
| 定休日 | 12/1-4/14 |
Storehouse Farm(ストアハウス ファーム)/ いちご農家【ビクトリア】
吉高由里子さんは Victoria(ビクトリア)のいちご農家 Storehouse Farm(ストアハウス ファーム)でイチゴ狩り。
プリンスエドワード島の人々が大好きないちごのシーズン。
こちらの農場では「U-PICK」と呼ばれる客が摘み取るスタイルでも営業しています。
時期や料金は公式サイトでご確認ください。
出迎えてくれたのは Janet Boulter(ジャネット・ボルター)さん、夫・ベン さん、娘・リディア さん、息子・ベンジャミン さん。
日本のイチゴ狩りのようにビニールハウスで栽培しているのではなく、一見草原のように見える農場で数種類のいちごを栽培。
化学薬品を使わず自然農法で育てています。
草をかき分けると、宝石のような大きないちご。
自然の恵みを感じます。
ジャネットさんが新鮮ないちごのデザートを教えてくれました。
吉高さんはいちごを潰してソース作りのお手伝い。
手作りのビスケットを半分に切り、間に新鮮ないちごソースをたっぷりかける。
さらに上からもたっぷりと。
仕上げにふわふわの生クリームをトッピング。
島のいちごショートケーキ の出来上がり。
| 名前 | Storehouse Farm(ストアハウス ファーム) |
|---|---|
| 住所 | 224 Boulter Loop, Victoria, PE C0A 1J0 Canada |
| WEB | https://www.storehousefarm.com/ |
Stanley Bridge Hall(スタンレー ブリッジ ホール)/ 伝統音楽のコンサート【スタンレー・ブリッジ】
吉高由里子さんは Stanley Bridge Hall(スタンレー ブリッジ ホール)へ。
プリンスエドワード島では毎日のように島のあちこちで伝統音楽のコンサートが開催されています。
こちらの会場では週に6日 Ceilidh(ケイリー)と呼ばれるスコットランドやアイルランド発祥の歌とダンスの公演があります。
地域の人々が集まり音楽・詩・演劇などを楽しむ様子は「赤毛のアン」の中にもたびたび書かれています。
島の人々は自分たちで娯楽を生み出し楽しんでいました。
| 名前 | Stanley Bridge Hall(スタンレー ブリッジ ホール) |
|---|---|
| 住所 | 4897 St. Mary’s Road , Stanley Bridge, PE, Canada |
| WEB | https://www.facebook.com/stanleybridgeceilidhs/ |
| 営業時間 | 月〜土:19:30〜21:30 |
| 定休日 | 日曜 |
Cynthia MacLeod(シンシア・マクラウド)さん / フィドル演奏家
吉高由里子さんはプリンスエドワード島のエンターテインメントの歴史を知るため、島のアーティストを訪問。
Stanley Bridge Hall(スタンレー ブリッジ ホール)のコンサートに出演していた Cynthia MacLeod(シンシア・マクラウド)さん。
母・シャロン さん、父・バリー さんも話を聞かせてくださいました。
シンシアさんの祖先はモンゴメリと同じスコットランド出身。
1950年代〜60年台にバリーさんの大叔父たちがホームパーティーでバグパイプやフィドルを演奏する古い写真を見せてくれました。
島の暮らしの中で自らエンターテインメントを作り出し楽しんできました。
こうした文化は音楽だけでなく物語や詩などを代々継承してきたヨーロッパの ケルト民族 にルーツがあると言います。
シンシアさんは家族の中で音楽の才能を育みました。
「何世代にも渡って受け継いできたルーツは私たちの一部」とシンシアさん。
モンゴメリの「書く才能」も家族の影響を受けていました。
モンゴメリは子供の頃に祖父母の語る物語を聞くことが楽しみであり、創造力を育む源になったと振り返っています。
| 名前 | Cynthia MacLeod(シンシア・マクラウド) |
|---|---|
| WEB | https://www.cynthiamacleod.com/ |
Dr. Kate Scarth(ケイト・スカース博士)/ モンゴメリ研究者【シャーロットタウン】
吉高由里子さんはモンゴメリ研究者 Dr. Kate Scarth(ケイト・スカース博士)に会うため Confederation Centre of The Arts(コンフェデレーション・センター・オブ・ジ・アーツ)へ。
待ち合わせたのはモンゴメリの貴重な資料を保管・展示している施設。直筆の原稿も展示されています。
スカース博士は L.M. Montgomery Institute(L.M.モンゴメリ研究所)の所長。
モンゴメリの作品と人生、社会に与えた影響などを研究しています。
吉高さんが見せてもらったのはモンゴメリが好きなものをあつめて作ったスクラップブックのコピー。
モンゴメリがプリンスエドワード島に住んでいた頃に作ったスクラップブックは2冊。
10代の頃から集めた友人との思い出の品やお気に入りのイラスト、興味のある記事を貼り自分だけの本を作っていました。
文学・ファッション・自然・友人・演劇・天文学まで様々なことに興味を持っていたことが伺えます。
雑誌向けの短編作家として活動していたモンゴメリ。あるとき短編を依頼され、題材を探そうと自分の昔のメモを見つけます。
「孤児院から男の子を養子に迎えるはずが女の子がきた」というメモ。そこから物語の構想を練っていきました。
題材にしたのはプリンスエドワート島に住む少女。そして短編ではなく1冊の本を書こうと決意するに至ります。
モンゴメリ自分が少女時代に作ったスクラップブックは、プリンスエドワート島に住む少女の物語を生み出すのに大いに役立ったとスカース博士は考えています。
さらにモンゴメリの想像力を助けたのは20代から撮り溜めていた写真。
物語に出てくる自然描写の想像の源になっていたようです。
| 名前 | Confederation Centre of The Arts(コンフェデレーション・センター・オブ・ジ・アーツ) |
|---|---|
| 住所 | 145 Richmond St, Charlottetown, PE C1A 4B3 Canada |
| WEB | https://confederationcentre.com/ |
| 名前 | L.M. Montgomery Institute(L.M.モンゴメリ研究所) |
|---|---|
| 住所 | 550 University Ave., Charlottetown, PE C1A 4P3 Canada |
| WEB | https://lmmontgomery.ca/ |
Lucy Maud Montgomery’s Cavendish home(ルーシー・モード・モンゴメリのキャベンディッシュ・ホーム)/ モンゴメリが「赤毛のアン」を書いた場所【キャベンディッシュ】
旅の最後に訪ねたのは Lucy Maud Montgomery’s Cavendish home(ルーシー・モード・モンゴメリのキャベンディッシュ・ホーム)。
モンゴメリが「赤毛のアン」を書いた場所です。ここでモンゴメリが2歳から36歳まで祖父母と暮らしました。
案内してくれたのはこの家を受け継いだモンゴメリの親戚 David McNeill(デイビッド・マクニール)さん。
マクニール家の台所は村の郵便局も兼ねており、モンゴメリは郵便局の仕事を手伝いながら執筆活動を続け、出版を希望して密かに原稿を出版社に送りました。
その中には「赤毛のアン」をはじめ、数百もの短編小説や詩が含まれていました。
家の主要部分は現存していませんが、キッチン棟は保存され、元の場所に戻されて一般公開されています。
| 名前 | Lucy Maud Montgomery’s Cavendish home(ルーシー・モード・モンゴメリのキャベンディッシュ・ホーム) |
|---|---|
| 住所 | 8521 Cavendish Road Rte, PE-6, Cavendish, PE C0A 1N0 Canada |
| WEB | https://www.lmmontgomerycavendishhome.com/ |
| 営業時間 | 5/20-6/30, 9/1-10月中旬:10:00〜17:00、7/1-8/31:9:30〜17:30 |
| 定休日 | 10月中旬-5/19 |
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