旅サラダ「スペイン・サン セバスティアンの旅」紹介リスト

土曜日の8:00〜朝日放送で放送している「朝だ!生です旅サラダ」。海外の旅コーナーはいつも新鮮な旅情報が満載です。
スペイン・サン セバスティアンの旅(2019年11月23日 8:00〜9:30)のレポーターは旅サラダガールズ 江田友莉亜(えだゆりあ)さんでした。
スペインの通貨は €(ユーロ)。番組では円に換算した料金も記載されていて、1€=120円で計算しているようです。

紹介されたお店の位置がわかる地図を最後に載せています。参考にとうぞ!
サンセバスティアンMAP

NHK 2度目のスペイン・サンセバスチャン編はこちらへ

San Sebastián(サン・セバスティアン)

San Sebastián(サンセバスティアン、サンセバスチャン)は、ミュシュランの星の数が人口当たり最も多い美食の街として知られています。海と山に囲まれ海の幸も山の幸も恵まれています。
市の名称はスペイン語では San Sebastián(サンセバスティアン)、バスク語では Donostia(ドノスティア)。住所には San Sebastián ではなく Donostia と書かれていることもあります。

La Concha(ラ・コンチャ)

大西洋に面したコンチャ湾のビーチ La Concha(ラ・コンチャ)。サンセバスティアン旧市街近くの白砂が美しいビーチです。
サーフィンしている人や泳いでいる人もいてまさにリゾート。

名前La Concha(ラ・コンチャ)
住所Kontxa Pasealekua, 20007 Donostia / San Sebastián
WEBhttps://www.sansebastianturismoa.eus/es/hacer/que-ver-san-sebastian/la-bahia-de-la-concha
Instagram@sansebastiantourism
アクセス鉄道「Amara Donostia」駅から徒歩10分
地図サンセバスティアンMAP 1

Mirador de Ulía(ミラドル・デ・ウリア)

Mirador de Ulía(ミラドル・デ・ウリア)は「ウリア山の展望台」という意味のミュシュラン1つ星レストラン。
お料理だけでなくサンセバスティアンの旧市街と湾を一望できる絶景も人気の秘密。

友莉亜さんが注文したのは Menu Degustación(Tasting menu)で10皿コース。€120(約14,400円)です。

前菜の Arroz con Almejas(アサリご飯 焼きアサリ添え)は目の前でアサリを焼いてくれるサービス。
アサリのエキスが濃縮されているアサリご飯にプリプリの焼きアサリをトッピング。

メインの Pato Lacado(低温調理した鴨ロースト)は鴨肉を69度で12時間じっくりとロースト。
皮がパリッと中は柔らかに仕上がっています。

お席は予約するのが良さそうです。オフィシャルWEBサイトから予約できます。
外国語が苦手な方は グルヤク:Mirador de Ulía から日本語で予約ができて便利。

名前Mirador de Ulía(ミラドル・デ・ウリア)
住所Ulia Pasealekua, 193, 20013 Donostia / San Sebastián
WEBhttps://www.miradordeulia.es
Instagram@mirador_de_ulia
営業時間水〜土:13:00〜15:30, 20:30〜22:30、日:13:00〜15:30
定休日月曜・火曜
アクセス旧市街から車で約10分
地図サンセバスティアンMAP 2

Hotel Arima(ホテル・アリマ)

宿泊していたのは旧市街から南へ車で約10分、サンセバスティアン郊外にある4つ星ホテル Hotel Arima(ホテル・アリマ)

森の中に佇むスタイリッシュなブティックホテルで内装はシンプルながらもナチュラルで優しい雰囲気。客室からは緑豊かな眺望。
ホテルの裏手には森に面したウッドデッキのテラス。ドリンクをいただきながらのんびりリラックスできます。

眺めの良い屋上プールもあり数日宿泊してリゾート気分を味わいたいところ。ホテル自慢の朝食も評判良くさすがはサンセバスティアン。
旧市街からは少し離れた高台にありますがホテル近くに路線バスの停留所があり不便のない立地です。
料金は スーペリアルーム 1室1泊(ルームチャージ)€90~(約10,800円~)です。

名前Hotel Arima(ホテル・アリマ)
住所Paseo de Miramón, 162, 20014 Donostia / San Sebastián
アクセス旧市街から車で約10分
地図サンセバスティアンMAP 3

市街地の喧騒から離れてリラックスできる緑に囲まれた4星ホテル。

Ganbara(ガンバラ)

サンセバスティアンの旧市街 Parte Vieja(パルテビエハ)には Bar(バル)が100軒以上集まっています。
一口サイズのおつまみ ピンチョス(スペイン語:Pincho、バスク語:Pintxo)とスペインの微炭酸白ワイン Txakoli(チャコリ)がバルの定番。
単数形が Pincho(ピンチョ)、複数形が Pinchos(ピンチョス)です。もともとピンチョスは串に刺されたおつまみを意味していましたが、最近では串に刺されていない料理もピンチョスと呼ばれているようです。
バルにはそれぞれ得意とする料理があるので何軒も回って好みの味を見つけるのも楽しそう。
地元の方の楽しみ方は「バルに入っておすすめのピンチョをひとつ食べてお酒を1杯飲む、これを繰り返す」だそうで、教えてくれた方は5軒目でご機嫌でした。

友莉亜さんもバルはしご。1軒目は Ganbara(ガンバラ)。カウンターにピンチョスが並んでいます。
こちらのお店は NHKの 2度目のスペイン・サンセバスチャン編 でも紹介されて日本でも知られている人気バル。

おすすめは Tartaleta de Txangurro(タルタレタ・チャングロ)というカニのタルト。タルト生地にカニ肉ペーストを乗せてオーブン焼いています。
1個 €2.70(約320円)。注文するとオーブンで温めてあつあつを出してもらえます。
微炭酸白ワイン Txakoli(チャコリ)は1杯 €2.10(約250円)。
1杯飲んだらまた次のバルへ。

名前Ganbara(ガンバラ)
住所San Jeronimo Kalea, 19, 20003 Donostia / San Sebastián
WEBhttp://www.ganbarajatetxea.com
Instagram@ganbara_
営業時間火〜土:12:00〜15:15, 19:00〜23:00、日:12:00〜15:15
定休日月曜
アクセス鉄道「Amara Donostia」駅から徒歩17分、バス「Boulevard 17」停留所から徒歩3分
地図サンセバスティアンMAP 4

Borda Berri(ボルダ・ベッリ)

バル巡り2軒目は Borda Berri(ボルダ・ベッリ)
Txakoli(チャコリ)1杯 €2.00(約240円)を頼むとお店の方がとても高いところから注いでくれます。

おすすめ料理は Risotto de Idizabal(米型パスタのチーズリゾット)€3.30(約400円)と
Oreja de Cerdo Crujiente(豚の耳のフライ チミチュリソース)€3.80(約450円)。

ガーリックが効いていて濃いめ味付けのチーズリゾットはお酒が進む味。
豚の耳のフライにはハーブをたっぷり使ったチリソースがかかっています。外側がパリッとしていて中はとろとろ美味しそう。

名前Borda Berri(ボルダ・ベッリ)
住所Fermin Calbeton Kalea, 12, 20003 Donostia / San Sebastián
WEBhttps://www.facebook.com/Borda-Berri-aki-se-guisa-148215661896984/(Facebookページ)
営業時間火〜土:12:30〜15:30, 19:30〜22:30、日:12:30〜15:30
定休日月曜・火曜
アクセス鉄道「Amara Donostia」駅から徒歩17分、バス「Boulevard 9」停留所から徒歩3分
地図サンセバスティアンMAP 5

Atari(アタリ)

バル巡り3軒目は Basílica de Santa María del Coro(コロの聖マリア大聖堂)のそばにある Atari(アタリ)。旧市街でも屈指の人気バルで大聖堂の前の階段までお客さんが溢れています。

注文したのは Queso de Cabra, Cebolla Caramelizada y Jnambon(ヤギのチーズと生ハム)€2.50(約300円)と Txakoli(チャコリ)1杯 €2.00(約240円)。
こちらのバルは肉類もも魚介類も評判がいいのでどれを食べても正解のようです。

名前Atari(アタリ)
住所Calle Mayor, 18, 20003 Donostia / San Sebastián
WEBhttps://atarigastroleku.com
Instagram@atarigastroleku
営業時間日〜木:12:00〜25:00、金土:12:00〜26:30
定休日なし
アクセス鉄道「Amara Donostia」駅から徒歩17分、バス「Boulevard 19」停留所から徒歩4分
地図サンセバスティアンMAP 6

La Viña(ラ・ヴィーニャ)

バル巡り4軒目の La Viña(ラ・ヴィーニャ)は日本でも人気のバスクチーズケーキ発祥の店。
お客さんのお目当はもちろんチーズケーキ。店内には焼きあがったチーズケーキが数十個も並べてあります。

Tarta de Queso(スペシャル・チーズケーキ)(1皿 2切)>€5.00(約600円)。中はとろとろ半生でちょっと塩気もありとってもクリーミー。ワインとも相性が良いみたいです。
ホールのお持ち帰りもできるので、買って帰ってホテルでいただいてもいいですね。

名前La Viña(ラ・ヴィーニャ)
住所31 de Agosto Kalea, 3, 20003 Donostia / San Sebastián
WEBhttp://lavinarestaurante.com
営業時間火〜日:11:00〜16:00, 19:30〜23:30
定休日月曜
アクセス鉄道「Amara Donostia」駅から徒歩17分、バス「Boulevard 17」停留所から徒歩4分
地図サンセバスティアンMAP 7

人気のバスクチーズケーキのレシピもあり。

Sidrería Alorrenea(シドレリア・アロレンエア)

翌日はサンセバスティアンの郊外 Astigarraga(アスティガラガ)へ。
番組では車で行っていましたが、サンセバスティアン中心部からA2番の路線バスで行くことができます。

アスティガラガ地区は古くから農業と牧畜が盛んな田園地帯。特にリンゴが名産でリンゴでつくる Sidra(シードラ、リンゴ酒)の醸造所が何軒もあります。
リンゴのみで発酵させたシードラはフレッシュな酸味と甘み。アルコール度数は5度。

醸造所が経営するレストランも何軒かあり、ステーキにリンゴ酒飲み放題がセットとなったメニューが定番。
訪れたのは Sidrería Alorrenea(シドレリア・アロレンエア)
シードラ飲み放題付きのコース料理€32(約3,840円)です。

レストラン内にはシードラの大きな樽が並んでいます。なんとこの樽から自分で直接注ぐのです。勢いよく吹き出したシードラを直接コップで受けるのは楽しそう。
シードラを注ぐ時の掛け声は「チョーチ」。栓を開けるという意味。
シードラは微炭酸ですがさらに酸素を含むことで美味になり香もたつそうです。

お料理はバスクの名物 Bacalao(バカリャオ、タラ)と熟年牛のステーキのコース。
Bakailu Tortilak(タラのオムレツ)Bakailu Frijitua(揚げタラのピーマン炒め)、そしてメインの Txuleta(T-ボーンステーキ)400g は炭火でじっくり焼き上げジューシー。

名前Sidrería Alorrenea(シドレリア・アロレンエア)
住所Alorrene Bidea, 4, 20115 Astigarraga
WEBhttps://alorrenea.com
Instagram@alorrenea
営業時間火〜土:13:30〜17:00, 20:30〜23:30、日:13:30〜17:00
定休日月曜
アクセスバスA2「Okendo」停留所で乗車し約15分「Pelotari Kalea,frente Al Humedal」停留所下車徒歩9分
地図サンセバスティアンMAP 8

サンセバスティアンMAP


あわせて読みたい