ここは行きたい!2度目のパリ・パリジャンの流儀を味わうおすすめスポット

NHK BSプレミアムで放送している「2度目の旅」シリーズ。
ちょっと個性的で、ディープな穴場を巡る旅は毎回とても楽しそうで、わたしも行ってみたい!と思ってしまいます。
2018年4月から30分番組に生まれ変わって新登場。1日に凝縮した旅の行程になっています。
2度目のパリ パリジャンの流儀編 ちょっとディープな海外旅行(初回放送:2018年5月31日 23:00〜23:30)の声の出演は 室井滋 さん、旅人(食べ人)は 西村元貴さんでした。
フランスの通貨は €(ユーロ)。1€=131.9円(2018年4月11日のレート)で計算しています。

紹介されたお店の位置がわかる地図を最後に載せています。参考にとうぞ! パリMAP

パリ・路線バス黄金ルート編はこちらへ

ここは行きたい!2度目のパリ・路線バス黄金ルートのおすすめスポット
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ここは行きたい!2度目のパリのおすすめスポット
NHK BSP「2度目の旅」シリーズの「2度目のパリ」(初回放送:2015年10月21日)のMAP付きまとめです。 ちょっと個性的で、ディープな穴場を巡る旅。番組を参考にわたしの経験も加えて素敵な場所をMAP付きでリストにしてみました。

パリで散策する

Vélib’(ヴェリブ、レンタル自転車)

パリでおすすめの移動手段 Vélib’(ヴェリブ、レンタル自転車)。安くて便利なレンタルサイクルはパリジャンに人気。旅行者にも利用しやすいシステムと料金なので使いこなしていきたいところ。
料金は 基本料金+時間料金 となっています。基本料金24時間:5.00€(660円)、7日間:15.00€(1,987円)の2種。
1回の利用時間に応じて 時間料金 が加算され、0〜30分:0€30〜60分:1.00€60分以上:1.00€/30分 となっています。
つまり30分以内に返却すれば基本料金で乗り放題。パリ市内に約300m間隔で設置されている Carte des station(ヴェリブ・ステーション)のどこでも自転車を借りられてどこに返してもOKという便利なシステム。支払いはクレジットカード決済のみです。
ヴェリブ・ステーションの場所はオフィシャルサイトの ヴェリブ・ステーションMAP で確認してください。
スマートフォンアプリもあるので事前にインストールしておくとよいですね。

名前 Vélib’(ヴェリブ、レンタル自転車)
WEB https://www.velib-metropole.fr
Instagram @velibmetropole

パリで昼ごはん

The Smiths Bakery(スミス・ベーカリー)

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Le Monde(ル・モンド)紙にも寄稿する大御所覆面グルメライター François Simon(フランソワ・シモン)さんのおすすめのランチはピクニック!お気に入りのサンドイッチを開放的な公園で食べるのがパリジャン流。
フランソワさんの行きつけの店はシテ島の近くの The Smiths Bakery(スミス・ベーカリー)
このフランスぽくない名前。まさかオーナーは The Smiths のファン??と視聴中に気になって仕方がなかったのですが、オフィシャルWEBサイト にアクセスすると Morrisseyの “Everyday Is Like Sunday” が流れるのでオーナーはThe Smithsファンということで間違いなさそうです。

ケーキやキッシュ、サンドイッチが並ぶショーケース。どれも美味しそうで目移りしてしまいますが、並んでいるサンドイッチを買うのではなく店員さんに
「Un jambon beurre, s’il vous plaît(アン・ジャンボン・ブール・シルブプレ)」とオーダーするのがよいとのこと。
Jambon(ジャンボン)はハム、Beurre(ブール)はバター。焼きたてのバゲットにハムとバターをはさんだシンプルなサンドイッチは素材の味を楽しむのにもってこい。フランス料理に欠かせない3つ素材のの極上のハーモニーを堪能できます。ほんとにバターひとつとってもフランスの上質なバターって日本で普段食べているバターと全然違いますよね!
ジャンボン・ブール 5.00€(660円)です。

こちらのパン屋さんは店先のワゴンで サン・ルイ島の有名アイスクリーム屋さん Berthillon(ベルティヨン)のアイスを売っているようです。ベルティヨン本店はいつも長い行列ができているのですがここは並ばずに買えてよいかも。次回パリに行くときは絶対に行きたいと思います。

名前 The Smiths Bakery(スミス・ベーカリー)
住所 12 Rue de Buci, 75006 Paris
WEB http://www.thesmithsbakery.com(モリッシーの曲が流れるので音量注意)
営業時間 8:15〜22:15
定休日 なし
アクセス メトロ10号線「Mabillon」駅から徒歩3分、メトロ4号線「Saint-Germain-des-Prés」駅から徒歩4分、メトロ4.10号線「Odéon」駅から徒歩4分
地図 パリMAP 1

Square du Vert-Galant(ヴェール・ギャラン公園)

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The Smiths Bakery で買ったサンドイッチはお店の外のテーブル席でも食べることができますが、ここはピクニックに行くのがおすすめ。
The Smiths Bakeryから徒歩8分ほどで行けるシテ島の西側先端 Square du Vert-Galant(ヴェール・ギャラン公園)はピクニックに最高の場所です。
セーヌ川やポンデザールを眺めながら食べるバゲットサンドはきっと格別。

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こんな本気のピクニックセットを持ってくる人もいるようです。パリジャンはピクニックが好きなんですね!

名前 Square du Vert-Galant(ヴェール・ギャラン公園)
住所 15 Place du Pont Neuf, 75001 Paris
WEB https://www.parisinfo.com/musee-monument-paris/71519/Square-du-Vert-Galant
アクセス メトロ7号線「Pont Neuf」駅から徒歩4分
地図 パリMAP 2

パリで楽しむ

Musée Jacquemart-André(ジャックマール・アンドレ美術館)

凱旋門に近い Musée Jacquemart-André(ジャックマール・アンドレ美術館)はフローリスト界の大御所 Georges François(ジョルジュ・フランソワ)さんおすすめの穴場の美術館。
19世紀の資産家 André(アンドレ)夫妻が所有していた邸宅とアートコレクションが美術館として公開されています。当時はこのお屋敷に1000人の客を招きパーティーを開催したという19世紀パリのブルジョアジーのゴージャスな暮らし。美しく壮麗な内装にうっとり。
入館料 13.50€(1,781円)です。日本語オーディオガイドもあり。

館内にはアンドレ夫妻が世界中から集めた約5000点の美術品を展示してあります。
さりげなくレンブラントやボッティチェリの作品が飾られていてびっくり。名画を間近で鑑賞でできるのも魅力です。

名前 Musée Jacquemart-André(ジャックマール・アンドレ美術館)
住所 158 Boulevard Haussmann, 75008 Paris
WEB http://www.musee-jacquemart-andre.com
Instagram @jacquemartandre
営業時間 月:10:00〜20:30、火〜日:10:00〜18:00
定休日 なし
アクセス メトロ9号線「Saint-Philippe-du-Roule」駅から徒歩6分、メトロ9.13号線「Miromesnil」駅から徒歩6分
地図 パリMAP 3

パリで買う

Laulhère(ローレール)

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パリ屈指のファッションストリート Faubourg Saint-Honoré(フォーブール・サントノレ)通りの Laulhère(ローレール)は1840年創業のベレー帽の老舗。
ベレー帽発祥の地、フランスバスク地方で生産される最高品質のベレー帽は世界中のセレブに愛用されています。西村さんと室井さんもベレー帽が大好物だそうですよ。

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店長が西村さんに選んでくれたのは伝統的なスタイルの Béret Basque(ベレー・バスク)105.00€(13,850円)のブルー。端正な顔立ちが引き立ってとっても似合ってましたね!
メリノウール100%で防水・防臭・UVカット効果あり。
他にも金箔をあしらったゴージャスなベレー帽 Béret Naos(ベレー・ナオス)700.00€(92,330円)やスパンコールが刺繍された Béret Austral(ベレー・オーストラル)165.00€(21,764円)もあります。
日本では FRAMeWORK などで Laulhère の商品を取り扱っているようなのでフランスまで行けない方は要チェック。

名前 Laulhère(ローレール)
住所 14-16 Rue du Faubourg Saint-Honoré, 75008 Paris
WEB https://www.laulhere-store.com
Instagram @laulhere_france
営業時間 月〜土:11:00〜19:00
定休日 日曜
アクセス メトロ1.8.12号線「Concorde」駅から徒歩4分、メトロ8.12.14号線「Madeleine」駅から徒歩5分
地図 パリMAP 4

パリでポートレートを撮る

Cabine Photo de luxe Studio Harcourt(スタジオ・アルクールのセルフキャビン)

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Monnaie de Paris(パリ造幣局)は貨幣博物館・ギャラリーなどの複合施設として2017年秋にオープンした新名所。博物館は有料ですが現代アート作品が並ぶ中庭のギャラリーは無料で入ることができます。

中庭から Ateliers(アトリエ)に入ったところにあるプリクラのような機械。これはフランス社交界御用達のフォトサロン Harcourt studio-paris(スタジオ・アルクール)が手がけるセルフキャビン。
スタジオ・アルクールはアラン・ドロンやブリジット・バルドーなどスターや著名人のポートレートで定評のある名門写真スタジオ。80年以上の歴史で培った技術を活かしセルフ・ポートレートのキャビンを開発したそうです。
ライトが3方向から当てられるので顔に陰影が出るのだそうです。西村さんもベレーをかぶってアルクール流のポージングで撮影。素敵な写真が撮れていました!
アルクールのセルフキャビン撮影料 10.00€(1,319円)です。
Gare Saint-Lazare(サンラザール駅)をはじめパリ市内数カ所にも同じ機械が置いてあるようです。

Chanel Japon の J12∙XS の広告写真にも使われたようです。

名前 Monnaie de Paris(パリ造幣局)
住所 11 Quai de Conti, 75006 Paris
WEB https://www.monnaiedeparis.fr
Instagram @monnaiedeparis
営業時間 水:11:00〜21:00、木金土日火:11:00〜19:00
定休日 月曜
アクセス メトロ7号線「Pont Neuf」駅から徒歩7分
地図 パリMAP 5

パリで夜ごはん

Aux Bons Crus(オー・ボン・クリュ)

バスティーユ界隈の家庭料理の庶民的なビストロ Aux Bons Crus(オー・ボン・クリュ)。是非とも食べたいメニューはフランスを代表する伝統的家庭料理 Chou Farci(シュー・ファルシ)。Chou(シュー)はキャベツ、Farci(ファルシ)は肉詰めの意味でひき肉をキャベツで包んだ料理です。

仔牛1:牛1のひき肉を分厚い葉っぱのグリーンキャベツで包んでいます。肉の旨みがぎっしりキャベツはシャキシャキな歯ごたえ。トマトと生クリームに仔牛の肉汁を加えた濃厚なソースがたっぷり。美味しそう!
ブルターニュ地方の赤ワイン(500ml)14.50€(1,913円)、シュー・ファルシ(キャベツの肉詰め)14.50€(1,913円)です。
人気店なので夜は予約していくのが確実。オフィシャルWEBサイト からお席の予約ができます。

名前 Aux Bons Crus(オー・ボン・クリュ)
住所 54 Rue Godefroy Cavaignac, 75011 Paris
WEB http://www.auxbonscrus.fr
Instagram @restaurantlesmarches
営業時間 月〜土:12:00〜14:30, 19:30〜22:30
定休日 日曜
アクセス メトロ9号線「Voltaire」駅から徒歩2分
地図 パリMAP 6

パリMAP

2度目のシリーズの放送リストはこちらをどうぞ!

NHK BS「2度目の旅」シリーズの放送日時まとめ【随時更新】
NHK BSP「2度目の旅」シリーズの放送日時まとめ。放送された都市のリストです。紹介されたお店のMAP付きデータもあり。随時更新しています。海外旅行の参考にどうぞ!

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