世界はほしいモノにあふれてる「アメリカ・南米 究極のコーヒーを求めて」紹介リスト

NHK Gで放送している「世界はほしいモノにあふれてる(略称:せかほし)」シリーズ。
世界を旅するトップバイヤーと素敵なモノ探し。目利きバイヤーに密着したドキュメンタリーにはほしいモノがたくさん、行きたい場所がいっぱい登場します。
2019年4月からは放送時間が50分に拡大されてパワーアップ。ますます楽しみです。
世界はほしいモノにあふれてる アメリカ・南米 秘境へ!究極のコーヒーを求めて(初回放送:2019年10月10日22:30〜 再放送:2019年10月14日25:10〜)のMCは俳優の 三浦春馬 さん、歌手の JUJU さん。ナレーション(天の声)は 神尾晋一郎さん、バイヤーは 丸山珈琲の 代表 丸山健太郎(まるやまけんたろう) さんです。
番組を参考に、自分で行くときのためにまとめてリストにしてみました。

紹介されたスポットの位置がわかる地図を最後に載せています。参考にとうぞ!
ポートランドMAP
ラパスMAP
ボリビア(ラパス以外)MAP

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美味しいコーヒーの淹れ方

番組で丸山珈琲のバリスタ 齋藤久美子さんが教えてくれた美味しいコーヒーの淹れ方。
フレンチプレスで淹れる方法をおすすめしていました。フレンチプレスはコーヒーの油がそのまま出てきて良さ(特に香り)がダイレクトに感じられるそうです。

まずは半分程度お湯を入れて30秒蒸らします。さらにお湯を加えて3分30秒。
合計4分経ったらフィルター部分をゆっくり下げていきます。これだけでOK。
番組では言われませんでしたが豆の分量はカップ1杯(120ml)に対して約7gが目安とされています。

また違った味を楽しむ方法としてコーヒーにはちみつを混ぜることもおすすめされていました。
はちみつを混ぜることでコーヒーの持つフレーバーが明確になるそうです。試してみたいです!

ポートランドのコーヒーショップとホテル

カナダにほど近いアメリカ西海岸の都市 Portland(ポートランド)
人口65万人で緑が多くコンパクト。住みたい街 全米1位になった魅力的な都市です。
名物は700もの個性的なコーヒーショップ。その密集ぶりからコーヒーの聖地とも呼ばれています。丸山さんはポートランドでコーヒーの新らしい楽しみ方をリサーチしていました。

Pearl District(パール地区)

なぜポートランドはコーヒーの聖地になったのか?生粋のポートランダーでコーヒー事情にも詳しいジョーンズさんが解説していました。
中心部にある Pearl District(パール地区)はレンガ造りの古い建物が並ぶエリア。お洒落なレストランやカフェ、雑貨屋さんが並ぶヒップなスポットです。
しかしジョーンズさんが子供の頃は今とは全然違って倉庫が並んでいるだけ。線路、トラック、廃墟しかない一人で歩いてはいけないエリアだったそうです。

変わるきっかけは1979年のこと。市が都市計画で新たな建築を制限したことにより古い活用した店舗ができ始めます。小さくて個性的なカフェやショップが次々と入り今のパール地区ができていきました。
ポートランドの自治体と不動産会社と地域住民が一体となった街づくりは都市再開発の成功例として世界的に広く知られています。

古いものから新しいものを生み出すというのがポートランドの精神。小さくてもクリエイティブで独創的な事業者が多いのも特徴かもしれません。
街の合言葉は Keep Portland Weird(風変わりな街でいよう)。
ポートランドには少し変わったものがいっぱいあります。その心意気はコーヒーショップにも表れていて個性的なお店がおおいようです。

名前Pearl District(パール地区)
住所Pearl District, Portland, OR 97227 USA
アクセスダウンタウンから北へ徒歩約20分
地図ポートランドMAP 1

Either/Or(イーザー/オア)

丸山さんが新感覚コーヒーを探しにやってきたのは ポートランドEither/Or(イーザー/オア)

入口にはDJブースがありリラックスできる雰囲気のコーヒーショップ。バーテンダーが本格コーヒーでつくるカクテルが人気です。
最近はコーヒーを使ったカクテルがバーテンダーの方にも注目されているとのこと。丸山さんもアメリカのトレンドを市場調査。

看板メニューの Salty Russian(ソルティ・ルシアン)
コーヒーリキュールにロシアのお酒・ウオッカが入ったカクテル。ふわふわのフォームミルクも乗っています。グラスの縁のソルトはコーヒーとシナモン入り。
塩味・甘味・コーヒーの味が複雑に絡みあう美味しさです。

大きなグラスで出されるのは名物の Coke Brew(コーク・ブリュー)。水出しコーヒーを意味するコーヒー・ブリューをもじった名前が付けられています。
ウイスキーを加えた水出しコーヒーにコーラの355ml瓶がダイブ。
スタジオで再現したときはウイスキーの代わりに芋焼酎を入れていました。

コーヒーカクテルはノンアルコールも揃っています。フードもあり。
朝早くから遅い時間まで開いていてフレンドリーなスタッフがいる地元で人気のコーヒーショップです。

名前Either/Or(イーザー/オア)
住所4003 N Williams Ave, Portland, OR 97227 USA
WEBhttps://www.eitherorpdx.com
Instagram@eitherorcafe
営業時間月〜水:7:00〜22:00、木金:7:00〜24:00、土:8:00〜24:00、日:8:00〜22:00
定休日なし
アクセスバス「N Williams & NE Shaver」停留所から徒歩1分
地図ポートランドMAP 2

Woodblock Chocolate(ウッドブロック・チョコレート)

新感覚のコーヒーが飲めると訪れたのは Woodblock Chocolate(ウッドブロック・チョコレート)
ショコラティエの Charley(チャーリー)さんが経営するチョコレート工場に併設のカフェで出されたのはコーヒーとチョコレートをブレンドした黒ビール、通称 Breakfast Stout(朝ごはんビール)

チャーリーさんは「お酒なのにコーヒーのカフェインで頭がすっきり。朝食っぽいでしょ」と言われていましたがアルコールは9.2%です。
JUJUさんが「完全にダメな人の考えるやつ」とコメント。休日ならこんな朝食もいいかもしれません。
お酒×コーヒーの組み合わせは丸山さんも日本に取り入れたいと思ったようです。

このビールはウッドブロック・チョコレートとポートランドの醸造所 Culmination Brewing(カルミネーション・ブルワリー)と同じくポートランドのコーヒーショップ Tanager Coffee(テーンエイジャー・コーヒー)と3社のコラボ商品。
クリエイティブなショップの多いポートランドではこだわりのある飲食業者同士の横のつながりもあるようです。

こちらのお店はもちろん本業のチョコレートも人気。カカオの焙煎からパッケージまでを全てカフェの隣の工場で行っています。
カフェからガラス越しに工場を眺めながらチョコレートをいただけます。チョコレートとビール、お土産にも良さそうです。

名前Woodblock Chocolate(ウッドブロック・チョコレート)
住所1715 NE 17th Ave, Portland, OR 97212 USA
WEBhttps://woodblockchocolate.com
Instagram@woodblockchocolate
営業時間月〜金:8:00〜18:00、土日:9:00〜18:00
定休日なし
アクセスバス「NE Broadway & 16th」停留所から徒歩2分
地図ポートランドMAP 3

Coava Coffee Roasters(コアヴァ・コーヒー・ロースターズ)

ポートランドを代表する本格カフェ Coava Coffee Roasters(コアヴァ・コーヒー・ロースターズ)。2008年に Matt Higgins(マット・ヒギンズ)さんがガレージで創業、2010年に竹材メーカー Banboo Revolution(バンブー・レボリューション)のショールーム内カフェとしてオープンしました。バンブー・レボリューションがデザインしたインテリアはインダストリアルなテイスト。
現在はポートランドに4店舗、サンディエゴに1店舗展開しています。

メニューはドリップコーヒー 2種類とエスプレッソ 2種類という潔さ。豆は日替わりです。
Chemex(ケメックス)のハンドドリップに独自に開発した専用のステンレス製フィルターを使用。この専用フィルターはショップで$50で販売しています。

丸山さんが Coffee Tastings(番組ではコーヒー塾と紹介されていました)に参加していたのは本店ではなく The Public Brew Bar & Roastery(ザ・パブリック・ブリューバー & ロースタリー)だと思います。月曜から土曜まで午後1時から開催されていて、誰でも無料で参加できます。事前予約は必要なく時間に行けばいいようです。
Coffee Tastings に参加後はコーヒーやグッズを10%OFFで購入可。

Coffee Tastings ではバリスタが通な楽しみ方を教えてくれます。
はじめは自分の言葉でコーヒーを表現するレッスン。
丸山さん曰く「特徴がはっきりした豆をちゃんと4種類用意しているので、初めてやられる方もわかりやすくて楽しめる内容になってますね」とのこと。
そしてコーヒーの粉に直接お湯を注ぎスプーンですくって音を立てて味わうテイスティング。音を立てて飲むと空気に触れて香りもより感じられるそうです。
プロの世界を気軽に体験してもらうことでコーヒーファンの裾野を広げていく試み。奥深い世界を自由に楽しむ気風がを感じられたようです。

名前Coava Coffee Roasters(コアヴァ・コーヒー・ロースターズ)本店
住所1300 SE Grand Ave a, Portland, OR 97214 USA
WEBhttps://www.coavacoffee.com
Instagram@coavacoffee
営業時間月〜金:6:00〜18:00、土日:7:00〜18:00
定休日なし
アクセス路面電車「SE Grand & Hawthorne」停留所から徒歩1分、「SE Grand & Taylor」停留所から徒歩2分
地図ポートランドMAP 4
名前Coava Espresso Bar(コアヴァ・エスプレッソ・バー)
住所2631 SE Hawthorne Blvd, Portland, OR 97214 USA
営業時間月〜金:6:00〜18:00、土日:7:00〜18:00
定休日なし
アクセスバス「SE Hawthorne & 27th」停留所から徒歩1分
地図ポートランドMAP 5
名前The Public Brew Bar & Roastery(ザ・パブリック・ブリューバー & ロースタリー)
住所1015 SE Main Street, Portland, OR 97214 USA
営業時間月〜土:8:00〜14:00
定休日日曜
アクセス路面電車「SE Grand & Hawthorne」停留所から徒歩6分
地図ポートランドMAP 6
名前Coava on Jefferson(コアヴァ・オン・ジェファーソン)
住所1171 SW Jefferson St, Portland, OR 97201 USA
営業時間月〜金:6:00〜18:00、土日:7:00〜18:00
定休日なし
アクセス路面電車「SW 11th & Jefferson」停留所から徒歩1分
地図ポートランドMAP 7

11月3日に日本橋三越本店新館9階「三越カルチャーサロン」で丸山珈琲バリスタによるコロンビアコーヒー講座があるようです。

Cup & Bar(カップ&バー)

自転車好きが集まるカフェと紹介されていたのは Cup & Bar(カップ&バー)
コーヒー屋さん Trailhead Coffee Roasters(トレイルヘッド・コーヒー・ロースターズ)とチョコレート屋さん Ranger Chocolate(レンジャー・チョコレート)が共同で出店したカフェです。
トレイルヘッド・コーヒー・ロースターズのオーナー Charlie Wicker(チャーリー・ウィッカー)さんは10年前に自転車での営業からスタート。

今でもお店のシンボルとなっている自転車はコーヒーの移動販売専用に独自に開発したオリジナル。天秤に重りが付いていてお湯の量が計れる仕掛けつき。ハリオのコーヒーサーバーにお湯を注いでぴったり350gになったらカタッと落ちます。便利!
ユニークさが受けて街有数の人気店になり、店を構えるまでになりました。今でも自転車で移動販売に出かけているようです。

コーヒーとチョコレート以外にもいろいろフードあり。
カフェの奥はコーヒーとチョコレートの工房になっていて、毎週土曜日にはチョコレート工房のテイスティングができるツアーも開催されていています。

名前Cup & Bar(カップ&バー)
住所118 NE Martin Luther King Jr Blvd, Portland, OR 97232 USA
WEBhttp://www.cupandbar.com
Instagram@cupandbar
営業時間7:00〜19:00
定休日なし
アクセス路面電車「NE M L King & E Burnside」停留所から徒歩1分
地図ポートランドMAP 8
名前Trailhead Coffee Roasters(トレイルヘッド・コーヒー・ロースターズ)
WEBhttps://www.trailheadcoffeeroasters.com
Instagram@trailheadcoffeeroasters
名前Ranger Chocolate(レンジャー・チョコレート)
WEBhttp://rangerchocolate.com
Instagram@rangerchocolate

Proud Mary Coffee(プラウド・メリー・コーヒー)

メルボルンでコーヒーショップを経営していた Nolan Hirte(ノーラン・ヒルテ)さんは2017年にオーストラリアから移住してポートランドにもショップをオープン。
「この街が大好き。本物志向だけど気取ってなくてクリエイティブ。新しい文化も受け入れてもらえる」というノーランさんはすっかりポートランドになじんだ様子。
現在はメルボルンに2軒、ポートランドに1軒ショップ展開しています。

こちらの人名物はノーランさんの故郷オーストラリアの郷土料理。
朝食の定番、アボカドトーストはこんがりトーストに山羊のチーズをトッピング。
デザートのバブロバはメレンゲを使ったオセアニアの伝統スイーツです。

料理に合わせるのが極上のコーヒー。香りを感じられるよう特別にデザインしたワイングラスでサーブします。
「ハーブみたいな感じとフローラルみたいな感じが両方あって、甘さもぎゅっと詰まった感じで美味しい」と丸山さんも気に入ったようです。

名前Proud Mary Coffee(プラウド・メリー・コーヒー)
住所2012 NE Alberta St, Portland, OR 97211 USA
WEBhttps://proudmarycoffee.com
Instagram@proudmaryusa
営業時間月〜金:7:00〜16:00、土日:8:00〜16:00
定休日なし
アクセスバス「NE Alberta & 18th」停留所から徒歩2分
地図ポートランドMAP 9

丸山健太郎さんの著書。

Ace Hotel Portland(エース・ホテル・ポートランド)

古さの中から他に無いものを生み出す街ポートランド。その象徴が Ace Hotel Portland(エース・ホテル・ポートランド)
1912年に建てられた Clyde Hotel(クライド・ホテル)を2005年にシアトル発祥のブティックホテルチェーン Ace Hotel(エース・ホテル)がスタイリッシュにリノベーション。ポートランドのアイコンとして親しまれています。
インテリアはあえて古いものにこだわり、軍で使われていた棚を再利用した机などが置かれてインダストリアルな雰囲気。79室の客室はそれぞれ違った内装です。

エース・ホテルの特徴の一つがロビー開放的な空間にすること。
ロビーがローカルのサードウェーブコーヒーショップにつながっているのもエース・ホテルの魅力。
それまでは宿泊者だけに閉じられていたホテルロビーを開放することで街が活気づくきっかけをつくり地元の人にも愛される憩いの場に変貌させました。

ロビーの一角にアンティークの書類棚を置いたところ、いつの間にかお客さんが引き出しの中にメッセージを入れるようになったそうです。
これはポートランドを象徴する出来事だとホテルの方も驚いていました。
お客さんがクリエイティブな空気の一員となり新たな文化を生み出している、とてもポートランドらしいですね。

名前Ace Hotel Portland(エース・ホテル・ポートランド)
住所1022 SW Harvey Milk St, Portland, OR 97205 USA
アクセス路面電車「SW 11th & Alder」停留所から徒歩2分
地図ポートランドMAP 10

ポートランドを象徴する存在 Ace Hotel Portland(エース・ホテル・ポートランド)。ダウンタウンとパール地区の間の便利な場所です。

ポートランドMAP

ボリビアの絶景スポット

Salar de Uyuni(ウユニ塩原)

ボリビアで最も有名な場所、といえば Salar de Uyuni(ウユニ塩原)。ウユニ塩湖と呼ぶことが多いですがwikipediaによるとウユニ塩原が学術的に正確な表現とのこと。
広さはおよそ1万㎢、琵琶湖の約15倍です。

雨が降ると水が溜まって大空を移す鏡になり、日が暮れて夜になると360度の星空に囲まれる絶景スポットです。

名前Salar de Uyuni(ウユニ塩原)
住所Salar de Uyuni, Bolivia
アクセスウユニから車で約1時間
地図ボリビア(ラパス以外)MAP 1

ボリビアの首都ラパス

標高が高い場所で生育すると甘味などの風味が豊かになるコーヒー。ボリビアには高地が多く今いちばん注目されている期待の産地です。
首都 La Paz(ラパス)は標高3640mにあり、世界一高い場所にある首都。富士山の山頂とほぼ同じ高さに100万人が暮らしています。
番組では大学生のディアナさんがラパスの街を案内してくれました。

Mi Teleférico(ミ・テレフェリコ)

坂道の多いラパスにはなんと9路線のロープウェイ Mi Teleférico(ミ・テレフェリコ)が公共交通として走っています。
道が狭いラパス中心部は常に車が渋滞するのが深刻な問題でした。渋滞の緩和策として2014年にロープウェイが開業されました。国営企業 ミ・テレフェリコ社が運営しています。
1つのゴンドラには10名まで乗車可能。料金は1回乗車ごとに3ボリビアーノ(1ボリビアーノ=16円で換算して48円)
最終的には11路線が開通する予定です。

名前Mi Teleférico(ミ・テレフェリコ)
WEBhttp://www.miteleferico.bo
Instagram@miteleferico

Chualluma(チュアリュマ)

ケーブルカーの赤路線に乗ると眼下にカラフルな家々が見えます。

Chualluma(チュアリュマ)エリアの約160軒の家々が明るい色彩でペイントされています。
住民以外は訪れることのない寂れたエリアでしたが政府の助成金を得てアーティストの手によるペイントプロジェクトが完了。観光客も訪れる人気スポットになっています。

名前Chualluma(チュアリュマ)
住所Chualluma, La Paz, Bolivia
アクセスケーブルカー・赤ライン「Ajayuni Cementerio」駅から徒歩20分
地図ラパスMAP 1

Cementerio General(一般墓地)

ケーブルカーの赤路線でチュアリュマのカラフルな家々の次に見えてきた謎の建物はロッカーのように整然と並んだお墓。
山岳地帯で土地が狭いためロッカーのようなお墓 Cementerio General(一般墓地)がつくられました。

同じ大きさに区画されていてもひとつひとつは違った装飾やお供え。生前好きだったものが可愛らしくお供えされています。
他の都市では見られない珍しい光景とあって街の観光名所にもなっているそうです。

名前Cementerio General(一般墓地)
住所Av.Baptista, La Paz, Bolivia
WEBhttp://cementerio.lapaz.bo
営業時間月〜金:8:30〜17:00、土日:8:00〜17:00
定休日なし
アクセスケーブルカー・赤ライン「Ajayuni Cementerio」駅からすぐ
地図ラパスMAP 2

Plaza de San Francisco(サンフランシスコ広場)

Catedral de San Francisco(サンフランシスコ寺院)の前の Plaza de San Francisco(サンフランシスコ広場)はラパスでいちばんの憩いの場。
民族音楽の演奏や大道芸もあり賑わっています。

山高帽に幅広のスカートはボリビアの先住民族の民族衣装。先住民族の女性、あるいは民族衣装を着た女性は「Cholita(チョリータ)」と呼ばれます。
正装やパーティのときには民族衣装を着るそうです。

名前Plaza de San Francisco(サンフランシスコ広場)
住所Zona 10, Avenida Mariscal Santa Cruz, La Paz, Bolivia
アクセスケーブルカー・Moradaライン「Utjawi Edificio Correos」駅から徒歩1分
地図ラパスMAP 3

Cafe Typica(カフェ・ティピカ)

ディアナさん行きつけのカフェと紹介されていたのは Cafe Typica(カフェ・ティピカ)。ボリビア全国的に店舗があるようです。ラパスには3店舗あり。紹介されていたのはラパスの南にあるサンミゲル地区の店舗のようです。

パッションフルーツのチーズケーキ はボリビア特産のほおずきがトッピングされていて美味しそう!
ドリンクはボリビア伝統のお茶 Cáscara Tea(カスカラティー)をチョイス。Coffee Cherry Tea(コーヒーチェリーティー)とも呼ばれるカスカラティーはコーヒーの実の赤い果肉を乾燥させたカスカラで煮出すお茶。
ほのかな酸味と渋みが人気だそうです。

コーヒー農園を所有している会社が運営するカフェなので採れたてのコーヒーも味わえます。
フードも充実している雰囲気良さそうなカフェ。

名前Cafe Typica(カフェ・ティピカ)サンミゲル店
住所Calle Enrique Penaranda L-35, La Paz, Bolivia
WEBhttps://facebook.com/pg/typica.cafe/
Instagram@typica.cafe
営業時間月〜土:7:30〜22:30、日:10:00〜20:00
定休日なし
アクセスラパス中心部から車で約40分
地図ラパスMAP 4

Restaurant Gustu(レストラン・グツ)

丸山さんはラパスの高級レストラン Restaurant Gustu(レストラン・グツ)へ。
デンマーク・コペンハーゲンにある有名レストラン noma のオーナー Claus Meyer(クラウス・マイヤー)さんが出資し2012年にオープンしました。南米の食材を使ったモダンキュイジーヌが人気です。
noma は せかほし・デンマーク ベーカリー巡り で紹介されてましたね。

アマゾンの淡水魚・ピラルクーと熱帯フルーツ・コポアズのソース和えなど見たこともないような料理が出されていました。
デザートはハイビスカスのアイス。アマゾン原産のベリーがふんだんに使われています。

そして丸山さんお目当のコーヒー。テーブルで淹れてくれるサービスに喜んでいました。
品種は Geisha(ゲイシャ)、それも秘境とされる土地で育った希少な豆で幻のゲイシャと言われるものでした。
「花のような香り。土壌の良さがもっているコク、甘み、質感が出ている」と丸山さんも大満足。

名前Restaurant Gustu(レストラン・グツ)
住所Ave Costanera 10, La Paz, Bolivia
WEBhttp://www.gustu.bo
Instagram@gusturestaurant
営業時間月〜土:12:00〜15:00, 18:30〜22:00、日:12:00〜15:00
定休日なし
アクセスケーブルカー・緑ライン「Irpawi Irpavi」駅から徒歩15分
地図ラパスMAP 5

ラパスMAP

ボリビアのコーヒー農園

Agricafe Buena Vista(アグリカフェ・ブエナビスタ)/ El Fuerte(エルフエルテ農園)

丸山さんがボリビアで今年最高の豆を探しに向かったのはアンデス山脈の高地 Parque Nacional Amboró(アンボロ国立公園)にある El Fuerte(エルフエルテ農園)。国際的な品評会で優勝するなど高い評価を受けている農園です。

標高1700mに広がるコーヒー畑で真っ赤に熟した実を丁寧に手作業で収穫。気温や湿度を見ながらおよそ1週間天日に晒し、質の劣る豆を徹底的に取り除いています。
毎年この農園に足を運び最も出来の良い豆を買い付けているという丸山さん。オーナー Pedro Rodriguez(ペドロ・ロドリゲス)さんは豚の丸焼きを焼いておもてなししてくれました。

農園を見た後に買い付け開始。買い付けをしていたのはエルフエルテ農園が経営している Agricafe Buena Vista(アグリカフェ・ブエナビスタ)だと思います。
今年採れた豆を試飲し何を買い付けるのかを決定。この日は3時間で60種類のコーヒーを飲み比べました。
評価項目は 甘さ・酸味・香り・質感・透明感・後味・バラン・総合評価 の8つ(100点満点)。80点以上が高品質なコーヒーとされるそうです。

丸山さんが最高得点の94点をつけたのはブルボンという伝統的な品種。幻の品種・ゲイシャでないことに驚きながらも、素晴らしい出来に興奮していました。

名前Agricafe Buena Vista(アグリカフェ・ブエナビスタ)/
El Fuerte(エルフエルテ農園)
住所Celso Sandoval, Buena Vista, Bolivia
WEBhttp://agricafe.com.bo
Instagram@cafebuenavista
営業時間月〜金:8:30〜17:30
定休日土曜・日曜
アクセスビルビル国際空港から車で約2時間
地図ボリビア(ラパス以外)MAP 2

丸山さんの著書。コーヒーの生産地直接買付の話も書かれています。

Agro Takesi(アグロタケシ農園)

丸山さんはラパスから車で約4時間、南ユンガス地方、アンデス山脈の最奥部へ。
断崖絶壁の道を行き標高2500mに広がる農園 Agro Takesi(アグロタケシ農園)に到着。オーナーは Carlos Iturralde(カルロス・イトゥラルデ)さんと娘の Mariana(マリアナ)さん。
2001年に山を切り開き農園を始めました。コーヒーの生育限界はおよそ2000mとされているのに、さらに高い場所に木が茂ることから奇跡の農園と呼ばれています。

この辺りは石灰岩が多い土地。地中の石灰岩が日中に太陽の光を吸収して夜の寒さから植物の根を守ってくれるためコーヒーの生育が可能になっています。
そうはいっても1日の寒暖の差は25度と過酷な環境。コーヒーの実の成長は遅く熟するまでに通常の倍の1年以上もかかり、収穫量は生産性の高い農園に比べると1/10ほど。
厳しい自然環境で種を守ろうと甘みや香りの元となる種をコーティングしている層が長い時間かけてつくられ、ここにしかない特別なコーヒーの風味を生む要因になっています。

2009年ボリビア Cup of Excellencee で93.36点の高得点で1位を獲得し世界的に知られるようになったアグロタケシ農園。
Cup of Excellenceeで入賞したコーヒーはネットオークションで取引されるのですが、この時落札したうちの1社が丸山珈琲。これが縁となりその後10年に渡って取引を続け信頼関係を築いているようです。

アグロタケシ農園はティピカ種、レッド・カトゥアイ種を中心に生産。少量しか採れないゲイシャ種は本当に希少。
マリアナさんから幻のゲイシャを振る舞われた丸山さんは美味しそうに味わっていました。

名前Agro Takesi(アグロタケシ農園)
住所Yanacachi Municipality, Sur Yungas, La Paz Departme, Bolivia
WEBhttp://www.agrotakesi.com
Instagram@fincatakesi
アクセスラパスから車で約4時間
地図ボリビア(ラパス以外)MAP 3

丸山健太郎さん監修のスペシャルティコーヒー辞典。

ボリビア(ラパス以外)MAP

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