ここは行きたい!2度目のベネチアのおすすめスポット

NHK BSプレミアムで放送している「2度目の旅」シリーズ。
毎回世界のどこかの街で3日間を決まったおこづかいで過ごす充実旅。
ちょっと個性的で、ディープな穴場を巡る旅は毎回とても楽しそうで、わたしも行ってみたい!と思ってしまいます。
2度目のベネチア おこづかい5万円で充実旅(初回放送:2016年6月8日)の声の出演は 室井滋 さん、旅人(食べ人)は 細田善彦さんでした。
番組を参考に、自分で行くときのためにまとめてリストにしてみました。
イタリアの通貨は €(ユーロ)。1€=123.6円(2016年6月のレート)で計算しています。

紹介されたお店の位置がわかる地図を最後に載せています。参考にとうぞ! MAP

2度目のシリーズには ローマフィレンツェトスカーナミラノシチリアナポリ などイタリアの都市の登場が多いです。イタリア好きには嬉しいですね!

ここは行きたい!2度目のミラノのおすすめスポット
NHK BSP「2度目の旅」シリーズの「2度目のミラノ」のMAP付きまとめです。 ちょっと個性的で、ディープな穴場を巡る旅。番組を参考にわたしの経験も加えて素敵な場所をMAP付きリストにしてみました。

ベネチアのホテルはこちらを参考にどうぞ!

ベネチアで泊まりたいホテル【ラグジュアリーからお手頃価格まで】イタリア
イタリア・ベネチアで泊まりたいおすすめホテルをラグジュアリーからお手頃価格までグレード別にリストにまとめました。

1度目で行くベネチアの定番スポット

2度目の前に1度目で行く定番スポットを少々おさらいしておきます。
Veneziaヴェネツィア、ヴェネチア などとも表記されますがここでは番組に習ってベネチアとしておきます。
英語では Venice(ベニス、ヴェニス)ですが日本でも最近はイタリア名で呼ぶことが多いですね。

Piazza San Marco(サン・マルコ広場)

ベネチアの中心 Piazza San Marco(サン・マルコ広場)。ナポレオンが「世界一美しい広場」と称賛したと言われている美しい広場は周囲も美しい建築に取り囲まれています。
Basilica di San Marco(サン・マルコ寺院)Palazzo Ducale(ドゥカーレ宮殿)サン・マルコ広場 に面しています。

1720年創業の Caffè Florian(カフェ・フローリアン)、1755年創業の Caffè Quadri(カフェ・クアードリ)、1750年創業の Caffè Lavena(カフェ・ラヴェナ)などの老舗カフェもサン・マルコ広場に面する建物内に店を構えていて、広場内にもテーブル席を設けています。広場席では音楽の生演奏付き。優雅な気分でドリンクやお菓子をいただくことができます。ただしお値段は相当高め。
エスプレッソ1杯に10.00€以上も払う余裕はない..という方は、テーブル席ではなくお店に入ってすぐのカウンターで立ち飲みするとテーブルチャージやミュージックチャージやチップなどがいらないので安上がりでおすすめです。ベネチアは公衆トイレが少ないのでカウンター飲みのついでにお手洗いを借りておくのも強くおすすめしておきます。

Acqua Alta(アクア・アルタ、アックア・アルタ)と呼ばれる異常潮位現象が起こるとサン・マルコ広場は浸水することもあります。
ベネチア市の オフィシャルWEBサイト で水位情報を見ることができます。

名前 Piazza San Marco(サン・マルコ広場)
住所 Piazza San Marco, 30124 Venezia
WEB http://www.comune.venezia.it(ベネチア市)
アクセス ヴァポレット「S. Marco」停留所から徒歩4分
地図 MAP 1
名前 Caffè Florian(カフェ・フローリアン)
住所 Piazza San Marco, 57, 30124 Venezia
WEB http://www.caffeflorian.com
Instagram @caffeflorian
営業時間 9:00〜24:00
定休日 なし
アクセス ヴァポレット「S. Marco」停留所から徒歩4分
地図 MAP 2
名前 Caffè Quadri(カフェ・クアードリ)
住所 Piazza San Marco, 121, 30124 Venezia
WEB https://www.alajmo.it/grancaffe-quadri
Instagram @alajmobros
営業時間 9:00〜24:00
定休日 なし
アクセス ヴァポレット「S. Marco」停留所から徒歩4分
地図 MAP 3
名前 Caffè Lavena(カフェ・ラヴェナ)
住所 Piazza San Marco, 133/134, 30100 Venezia
WEB http://www.lavena.it/
Instagram @grancaffelavena
営業時間 9:30〜24:00
定休日 なし
アクセス ヴァポレット「S. Marco」停留所から徒歩4分
地図 MAP 4

カナル・グランデに面したラグジュアリーな5星ホテル。サンタマリア・デッラ・サルーテ教会を眺めながら朝食がいただけます。
お値段も最高級ですがハネムーンや記念日に泊まりたい憧れのホテル。

Basilica di San Marco(サン・マルコ寺院)

サン・マルコ広場の正面に位置する Basilica di San Marco(サン・マルコ寺院)はベネチアのシンボル。
828年に聖マルコの遺骸を祀るため建設されたのが始まりで、11世紀の再建された建物が幾度もの改築・増築を経て現在の姿になりました。
ビザンティン建築を代表する教会で、黄金に煌く壁や天井、2,000個の宝石が埋め込まれた黄金の衝立で装飾された祭壇などが見所です。

入場料は、サン・マルコ寺院 無料パラ・ドーロと宝物館 3.00€(370円)、博物館 5.00€(618円)、大鐘楼 8.00€(988円)です。
人気の観光スポットなので長蛇の列ですが、時期によっては追加料金を支払うと オフィシャルWEBサイト で優先入場の予約ができます。
サン・マルコ寺院(4月1日~11月2日):2.00€(248円)で予約可。
大鐘楼(4月1日~10月31日):入場料8.00€ に 3.00€追加の 11.00€(1,359円)で予約可。
お時間のない方におすすめです。支払いはオンラインでクレジットカードのみ。

教会内では肩や太ももが露出している服装は慎まないといけないため夏場は羽織ものを持っておくとよいです。
大きな荷物は持ち込み禁止なので、入場前に荷物預け場所(Ateneo San Basso:サン・マルコ広場からサン・マルコ寺院に向かって左側のライオン像のある小さな広場に入り、さらに左側のガラス屋2軒の間の路地を入って右側)に預けておいてください。持ち込み禁止の正確な大きさが決まっているわけではなく入場チェック担当者の裁量によります。リュックは不可、女性のハンドバッグ・ショルダーバッグ程度はOKのようです。荷物預け料金は無料です。

名前 Basilica di San Marco(サン・マルコ寺院)
住所 Piazza San Marco, 328, 30100 Venezia
WEB http://www.basilicasanmarco.it
営業時間 [サン・マルコ寺院] (復活祭~10/31)月〜土:9:45~17:00、日・祝:14:00~17:00
(11/1~復活祭)月〜土:9:45~17:00、日・祝:14:00~16:00
[パラ・ドーロ、宝物館] (復活祭~10/31)月〜土:9:45~17:00、日・祝:14:00~17:00
(11/1~復活祭)月〜土:9:45~16:00、日・祝:14:00~16:00
[博物館]9:45~16:45
[大鐘楼] (復活祭~6/30・10/1〜10/30)9:00~19:00、(7/1~9/30)9:00~21:00
(11/1~復活祭)9:30~15:45
定休日 なし
アクセス ヴァポレット「S. Marco」停留所から徒歩5分、「S. Zaccaria」停留所から徒歩5分
地図 MAP 5

サン・マルコ広場すぐそばの5星ホテル。観光にも買い物にも便利な立地。レストランの内装がゴージャス!ラグーンビューのお部屋はジュデッカ運河の向こうにサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が望めます。

Palazzo Ducale(ドゥカーレ宮殿)

サン・マルコ寺院の隣の Palazzo Ducale(ドゥカーレ宮殿)はヴェネツィア共和国の総督邸兼政庁であった建物。
8世紀に創建され、14世紀〜16世紀に現在の形に改修されたベネチア・ゴシックを代表する建築です。
現在はベネチア市民美術館財団(MUVE)が運営する美術館となっていて、サン・マルコ寺院と並ぶ観光の定番です。
ベネチア映画祭の会場としても有名ですね。

入場料20.00€(2,472円)とお高いのですがその価値はあります。
ティントレットをはじめヴェネツィア派の画家たちの壁画や天井画が並んだ豪華な内装。
「黄金の階段」と呼ばれる豪華絢爛な大理石装飾の階段。
大議会の間(最高議会の間)に置かれた世界最大の油絵、ティントレット作の「天国」。
ベネチア共和国の富と繁栄を象徴するティエポロの作「ヴェネチアに豊かさをもたらすネプチューン」。
などなどベネチアのお宝が盛りだくさんです。

他の美術館にも行くのであれば Museum Pass という美術館共通パス 24.50€(3,028円)がおすすめです。
ドゥカーレ宮殿とベネチアの美術館 10館に入場できます。有効期限は6ヶ月、ただし各館1回ずつ有効。
購入は オフィシャルWEBサイト または現地の美術館でどうぞ。

名前 Palazzo Ducale(ドゥカーレ宮殿)
住所 http://palazzoducale.visitmuve.it/en/
WEB http://palazzoducale.visitmuve.it
Instagram @visitmuve
営業時間 (4/1〜10/31)8:30〜19:00、(11/1〜3/31)8:30〜17:30
定休日 なし
アクセス ヴァポレット「S. Zaccaria」停留所から徒歩3分
地図 MAP 6

ヴェネツィア美術のとてもわかりやすい解説書。写真も綺麗なので美術館巡りの予習復習におすすめ。

Gondola(ゴンドラ)

ベネチア本島内では車の乗り入れができません。
主な交通は船。さすがは水の都です。
憧れの Gondola(ゴンドラ)は昔は庶民の足でしたが今では観光客用の乗り物で結構なお値段。
日本で言うと京都で人力車に乗るようなものですね。
ゴンドラ遊覧の基本料金(6人まで、30分)80.00€(9,890円)、夜は 100.00€(12,360円)、とされていますが、観光客相手にふっかける Gondoliere(ゴンドリエーレ、ゴンドラの船頭)もいるようです。
根負けせずにがんばって値切ってください。
オプションでアコーディオン弾きと歌手もつけられますので記念にお願いすると豪勢な舟遊びができます。ハネムーンなどにおすすめ。

ゴンドラ乗り場はたくさんあり、乗り場によってコースも違います。
王道コースともいえる サン・マルコ大運河〜ため息橋〜リアルト橋(から引き返す)は Hotel Danieli(ホテル・ダニエリ)前のゴンドラ乗り場からどうぞ。
行きたいところが決まっているなら行きたいエリア付近の乗り場で地図を見せてコースを聞いてみるのも良さそうですね。
交渉が不安であれば少し高くはなりますがホテルで希望ルートなどを伝えて予約をお願いするのが確実です。

現在の一般的な交通は Vaporetto(ヴァポレット)と呼ばれる水上バス、または水上タクシーです。
ヴァポレット でさえ 75分有効券7.50€(927円)という観光客価格。(現地在住の人はもっと安い在住者価格です)
わたしの場合基本的には歩いて散策、遠出をする日を決めてその日に 24時間有効券 20.00€(2,470円)を買っています。
水上タクシーは驚くほど高いのですが、荷物が大きいときはおすすめです。

名前 ゴンドラ乗り場(ホテル・ダニエリ前)
住所 Castello, 4196, 30122 Venezia
アクセス ヴァポレット「S. Zaccaria」停留所すぐ
地図 MAP 7

サン・マルコ広場近くの格式ある5星ホテル。ロビーの吹き抜けの豪華さは圧倒的。
ラグーンビューのお部屋からはジュデッカ運河の向こうにサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が望める絶景です。

ベネチアで食べる

Trattoria Antico Calice(トラットリア・アンティコ・カリス)


ベネチアでは Gondoliere(ゴンドリエーレ、ゴンドラの船頭)の多い店が美味しいとの評判。
ゴンドリエーレは儲かる商売なのでお金を惜しまず味のいい店に集まるのだそうです。
番組でインタビューしていたゴンドリエーレは「ゴンドラは高級車くらいの値段なのでフェラーリに乗るようなもの」と言ってましたね。

そんなゴンドリエーレが集まるお店 Trattoria Antico Calice(トラットリア・アンティコ・カリス)
ベネチア名物のイカスミパスタが絶品です。
漁師から直接仕入れた新鮮なイカとイカスミをつかった濃厚でクリーミーなソース。
ベネチアの近くで採れた魚・野菜を丸ごと入れて5〜6時間煮込んでつくったダシが味の決め手です。
ビーゴリというベネチア伝統の太めのパスタはモチモチです。
イカスミパスタチャージ料 3.00€(370円)含んで 15.00€(1,850円)です。

名前 Trattoria Antico Calice(トラットリア・アンティコ・カリス)
住所 Calle dei Stagneri, 5228, 30124 San Marco, Venezia
WEB http://anticocalice.it/chi-siamo.html
営業時間 12:00~15:00, 19:00~23:30
定休日 なし
アクセス Ponte di Rialto(リアルト橋)から徒歩2分
地図 MAP 8

I Tre Mercanti(イ・トレ・メルカンティ)


ベネチアの近くの町で生まれたとされる Tiramisù(ティラミス)
ベネチアの I Tre Mercanti(イ・トレ・メルカンティ)はいろいろな種類のティラミスがある人気店です。

ティラミス の語源は Wikipedia に依ると 「Tirami su!」 。イタリア語で「私を引っ張りあげて」、また転じて「私を元気付けて」の意味なのだそうです。たしかに美味しいティラミスを食べると元気になりますね!

こちらのお店はもともとは高級食材店。取り扱っていた良質な食材でティラミスをつくったところ大人気になったようです。
店頭でティラミスをつくっている様子が見えるのも楽しいですよね。

人気ナンバーワンは トラディショナルティラミス
特別ブレンドのコーヒーを含ませたビスケットにコクのあるソリーゴ産マスカルポーネチーズのクリーム。
最後にココアパウダーをふりかけてできあがり。

他にもたくさん種類があって全部で28種類のオリジナルティラミスを販売しています。
ヘーゼルナッツ&チョコレート 4.00€(490円)や パッションフルーツ 4.00€(490円)も美味しそうでしたね。
価格はどれも 4.00€ 前後です。

名前 I Tre Mercanti(イ・トレ・メルカンティ)
住所 Campo della Guerra, 5364, 30122 Castello, Venezia
WEB http://www.itremercanti.it/
Instagram @itremercanti_venezia
営業時間 11:00〜19:30
定休日 なし
アクセス Piazza San Marco(サン・マルコ広場)から徒歩3分、Ponte di Rialto(リアルト橋)から徒歩6分
地図 MAP 9

ジュデッカ運河に面した好立地のホテルの中では比較的手に届くお値段の4星ホテル。
ラグーンビューのお部屋からはジュデッカ運河の向こうにサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会が望める絶景です。

Osteria da Alberto(オステリア・ダ・アルベルト)


ベネチアには Bacaro(バーカロ)と呼ばれる一杯飲み屋があります。
多くのお店は手前に立ち飲みスペース、奥にテーブル席と分かれていて、立ち飲みの方が安いのです。
Osteria da Alberto(オステリア・ダ・アルベルト)は料理の美味しさに定評があるバーカロです。

お店でおすすめのお酒を頼むと Barichelワイナリーの の Prosecco(プロセッコ)がでてきました。
プロセッコ は地元ベネト州のブドウをつかった発泡白ワインです。
プロセッコ 1杯3€(370円)です。

カウンターには Cichetti(チケッティ)と呼ばるおつまみが並んでいて、揚げ物・野菜・魚介など1品100〜500円ほどです。
干しダラのすり身フライ2.00€(250円)。
ベネチア名物イワシの南蛮漬け2.00€(250円)。
ゆで卵とトマトとオリーブ0.80€(100円)。
これらをつまみながら立ち飲みするのがベネチアのバーカロのスタイル。
干しダラやイワシの南蛮漬けは定番のチケッティです。

ベネチアでは赤・白のハウスワインを Ombra(オンブラ)と呼びます。
オンブラは「影」という意味で、昔の人がサン・マルコ広場の鐘楼影で日を避けながらワインを飲んでいたことからワインが オンブラ と呼ばれるようになったそうです。

オンブラ 1杯0.70€(90円)。安いですね!
細田さんはついついオンブラ3杯飲んでましたね。

名前 Osteria da Alberto(オステリア・ダ・アルベルト)
住所 Calle Giacinto Gallina – Cannaregio, 5401, 30121 Venezia
WEB http://www.osteriadaalberto.it/
営業時間 10:00〜23:00
定休日 なし
アクセス Ponte di Rialto(リアルト橋)から徒歩7分
地図 MAP 10

ベネチア撮影スポットのコーナーで登場したフォトライターの篠利幸さんのバーカロ案内本。わたしもこれを持ってベネチアを回りました。

Cantina Do Spade(カンティーナ・ド・スパーデ)


バーカロはしごの2軒目は Cantina Do Spade(カンティーナ・ド・スパーデ)
15世紀の書物にも載っているという老舗です。
店に入りきれずに外で立ち飲みしているお客さんもいるほどの人気店。
リアルト橋の西側、このお店のある辺りはバーカロやレストランが集まっている地域です。

ベネチアぽいお酒をと頼むと Spritz(スプリッツ)がでてきました。
スプリッツはリキュールにプロセッコと炭酸水を加えたベネチア発祥とされるお酒。
スプリッツ 1杯 2.50€(310円)です。

こちらのお店も奥にテーブル席があります。
お値段は上がりますがゆっくり落ち着いて食事したい方はテーブル席を予約して行くとよいですね。
バーカロはしごしたい方は1杯飲んでまた次のお店へ繰り出してください!

名前 Cantina Do Spade(カンティーナ・ド・スパーデ)
住所 San Polo, 859, 30125 Venezia
Instagram @cantinadospade
WEB http://cantinadospade.com/
営業時間 水〜月:10:00〜15:00, 18:00〜22:00, 火:18:00〜22:00
定休日 なし
アクセス Ponte di Rialto(リアルト橋)から徒歩4分
地図 MAP 11

貴族の別荘を改装したリアルト橋近くの4星ホテル。バーカロ巡りにぴったりの立地。
ムラーノ島のガラス工房までの水上タクシー無料のサービス付き。

Bar alla Toletta(バール・アッラ・トレッタ)


ベネチアの Accademia(アカデミア)地区 にあるBar(バール)・Bar alla Toletta(バール・アッラ・トレッタ)はサンドイッチの美味しい店として知られています。
ベネチアの情報サイトが選ぶ美味しいサンドイッチの第1位なのだとか。
Tramezzino(トラメッツィーノ)と呼ばれるサンドイッチはベネチアでは具沢山で断面が半月型。
こちらのお店のトラメッツィーノは31種類もあるそうです。
番組では エビ&ルッコラ豚肉&ツナソース&オリーブ&レタス を食べていました。
ホウレンソウ&クルミ&リコッタチーズハム&アーティチョーク も美味しそうでしたね!
トラメッツィーノ店内で食べるなら 1個 2.60€(320円)テイクアウトなら 1.60€(200円)です。

細田さんがやっていたように店を出て Canale della Giudecca(ジュデッカ運河)まで行くと眺めが良くて最高です。
運河を眺めながらトラメッツィーノを頬張るのもいいですね!

名前 Bar alla Toletta(バール・アッラ・トレッタ)
住所 Dorsoduro, 1191, 30123 Venezia
営業時間 7:00〜20:00
定休日 なし
アクセス Ponte dell’Accademia(アカデミア橋)から徒歩3分
地図 MAP 12

美術館の多い閑静なエリア・アカデミア地区の4星隠れ家ブティックホテル。モダンで上品なインテリアに芸術作品や写真が飾られた落ち着いた空間はアート好きな方にぴったり。

Ristorante da Ivo(リストランテ・ダ・イーヴォ)


運河を見ながら食事ができる Ristorante da Ivo(リストランテ・ダ・イーヴォ)は1976年創業の本格派レストラン。
世界中からセレブがお忍びでやってくるそうです。
オフィシャルWEBサイトのギャラリー にはジョージ・クルーニーなど著名人の写真がずらり。
ベネチアでゴンドラで乗り付けられるレストランはこの店だけということでゴンドラ、水上タクシー専用の入り口があります。
運河が見える窓側の特等席も予約可能。わざわざ行くのなら窓側の席がいいですよね!

ベネチアの旬の素材を使った日替わりメニューから好きな料理を選びます。
番組では アーティチョークとカニのサラダ 30.00€(3,710円)と スズキのグリル 50.00€(6,180円)を注文していました。
合計 9,890円 ですがこの金額にはチャージ料は含まれていないため、本当はチャージ料を加えてもっと高くなります。
それから通常はこのクラスのお店ではそれなりのワインをいただくので予算1万円以内では難しいと思います。
アーティチョークとカニのサラダ は味付けは塩とオリーブオイルだけなのにアーティチョークの苦味が全くないとのこと。
メインの スズキのグリル は丸ごと出されてその場で骨やヒレを取り除いて盛り付けてくれます。
給仕の方が骨やヒレにオリーブオイルをかけて絞ってソースにしていました。
魚のアラから旨味を引き出されたソースはとても美味しそう!オリーブオイルとスズキの相性が抜群だそうです。

名前 Ristorante da Ivo(リストランテ・ダ・イーヴォ)
住所 Calle Fuseri, 1809, 30124 Venezia
WEB http://www.ristorantedaivo.it/exclusive/
営業時間 月〜土:12:00〜14:30, 19:00〜22:30
定休日 日曜
アクセス Piazza San Marco(サン・マルコ広場)から徒歩3分
地図 MAP 13

ベネチアで学ぶ

料理教室に参加する


番組では細田さんが 料理教室 に参加していました。
先生の自宅で料理を教えてもらえるでベネチアの人たちの暮らしぶりが見られるのも興味深いですね。

料理教室の詳細はこちらのサイトで確認してください。ベネチア以外の都市でも受講できるようです。
通訳付きなのでイタリア語が理解できなくても本格的な料理が習えるのが嬉しいですね!
Corso Cucina Veneta: ヴェネト料理教室・体験
http://www.tuttopadova.com/1_padova605.html

先生のアダ・カットさんは有名レストランで44年シェフを務めた料理人。
世界中からプロの料理人がベネチア料理を習いに来るそうです。
料理教室の授業料(3人1組の1人分、通訳代込み)100.00€(12,360円)となっていましたが、現在は 120.00€ に値上がりしているようです。

まずはリアルト市場でお買い物。
3月下旬〜5月に収穫されるという旬のグリーンピースを購入して グリーンピースのリゾット Risi e Bisi(リージ・エ・ビージ)をつくります。
ベネチアの春の郷土料理で リージ は「お米」、ビージ は「えんどう豆」という意味です。
旬のアーティチョーク、採りたてで新鮮なエビなども買って先生のお宅へ。
グリーンピースのリゾット の他に アーティチョークの前菜エビのブッサラ煮(トマトソース煮)も習っていました。
アットホームな雰囲気で料理を習えて楽しそうでしたね!

お料理教室に参加する時間がない方はリアルト市場をのぞいてみるだけでも楽しいと思います。
午前中で閉まるのでお早めに行ってみてください。

名前 il Mercato di Rialto(リアルト市場)
住所 Campo della Pescheria, 30125 San Polo, Venezia
WEB http://www.comune.venezia.it/archivio/33187
営業時間 火〜日:7:00〜12:30
定休日 月曜
アクセス Ponte di Rialto(リアルト橋)から徒歩3分
地図 MAP 14

地元の食材でお料理をしてみたいならキッチン付きのアパートメントホテルがおすすめ。
少しの間ですが暮らすように滞在できます。ただしコンシェルジュはいないのでベネチアに慣れた人向きです。

ベネチアで買う

Giordani S.N.C.(ジョルダーニ S.N.C.)


有名なベネチアングラスは13世紀からベネチアでつくられてきた伝統的なガラス製品。
ベネチア本島から1.5km離れた Murano(ムラーノ)島 でつくられています。
13世紀末に政府が火災防止のためにガラス工房をムラーノ島に移させ、今でも60軒以上ベネチアングラスの店があります。
番組ではムラーノのメイン・ストリート、Fondamenta vetrai(フォンダメンタ・ヴェトライ)沿いにある3軒のショップを紹介していました。

ベネチア本島からムラーノ島までは Vaporetto(ヴァポレット)と呼ばれる水上バスに乗って10分ほど。
ヴァポレット 75分有効券 7.50€(930円)、24時間有効券 20.00€(2,470円)。
他の都市の地下鉄やバスに比べてかなり割高でびっくりしてしまいますがこれは観光客価格のため。
ベネチア住人はもっと安く乗れます。
観光プランを練るときは本島を歩いて回る日と、周辺の島を見て回る日を分けて、移動日に24時間有効券を買うのがおすすめです。

ムラーノ島のベネチアングラスのショップ Giordani S.N.C.(ジョルダーニ S.N.C.) では可愛らしいモザイク細工のペンダントが売っていました。
Murrine(ムッリーネ)と呼ばれるモザイク細工でムラーノ島で発展した技術だそうです。
金太郎アメを輪切りにした状態の小さなガラスをを並べてつくられています。
Murano(ムラーノ)と Murrine(ムッリーネ)の印として「M」のマークが入っています。
ムッリーネペンダント 83.00€(10,260円)。

名前 Giordani S.N.C.(ジョルダーニ S.N.C.)
住所 Fondamenta dei Vetrai, 91, 30100 Venezia
アクセス 「Murano Faro」停留所から徒歩4分
地図 MAP 15

ムラーノ島でゆっくりしたいならムラーノ島の目抜き通りのB&B宿泊がおすすめ。
本島までの水上バスは24時間運行しています。

Rossi Anna(ロッシ・アンナ)


ムラーノ島のベネチアングラスのショップ Rossi Anna(ロッシ・アンナ) では Filigrana(フィリグラーナ)と呼ばれるガラス細工のお皿を取り扱っています。
レースのような透かし模様が特徴の フィリグラーナ はムラーノ島独自の技術でかつて門外不出とされていたそうです。

こちらのお店では Vetreria artistica Ballarin(バラリン工房)で熟練の職人がつくりあげたフィリグラーナを販売しています。
番組でもつくる過程を紹介していましたが、とても手が込んでいて見事というしかない職人の技でしたね。
フィリグラーナ皿70.00€(8,650円)です。

名前 Rossi Anna(ロッシ・アンナ)
住所 Fondamenta dei Vetrai, 30100 Venezia
アクセス 「Murano Faro」停留所から徒歩4分
地図 MAP 16

Salvadore(サルヴァドーレ)

ムラーノ島のベネチアングラスのショップ Salvadore(サルヴァドーレ) では中が空洞になっている吹きガラスのビーズを取り扱っています。
軽くてつかいやすい吹きガラスのビーズは1個でも組み合わせても素敵なネックレスになります。
中が空洞になっている吹きガラスは数人がかりでつくる特別な製法。しかもビーズをバラ売りしているのは島でここだけなのだそうです。
ビーズ1個4.00€(490円)〜で、サイズや模様によって値段が変わります。
革ひも 2.00€(250円)にビーズを通すだけでネックレスのできあがり。おみやげにもいいですね。
ベネチアングラスに魅了されて移住したという谷村宣子さんが接客してくださるので日本語が通じるのも嬉しいですね。

名前 Salvadore(サルヴァドーレ)
住所 Fondamenta dei Vetrai, 128/A, 30141 Venezia
アクセス 「Murano Faro」停留所から徒歩5分
地図 MAP 17

Vinaria Nave de Oro(ヴィネリア・ナーヴェ・デ・オーロ)


Vinaria Nave de Oro(ヴィネリア・ナーヴェ・デ・オーロ) はベネチアのワイン好きが集まる安いワイン店。
Damijano(ダミジャーノ) というワインの大瓶(50L瓶)が置いてあり、量り売りしてくれるお店なのだそうです。
ワイン 1L が 2.00€〜 とお手頃価格なのが嬉しいです。
家から容器を持って来ればそれに入れてもらえるし、なければ瓶かペットボトルをお店で購入して入れてもらえます。
1.5€(190円)、ペットボトル0.4€(50円)です。

お店で取り扱っているのは収穫して1年以内に出荷されるワイン。量り売り用にコストが抑えられています。
樽で熟成させないから手間がかからず安いのだそうです。
イタリアではワインは毎日の食卓に欠かせないので気軽に楽しめる価格でも充実しているのですね。
赤・白・ロゼの12種類を販売しているのでお好みのワインを選べます。
番組では 赤ワイン 1.5L 3.4€(420円)、ペットボトル 0.4€(50円)を購入していました。

名前 Vinaria Nave de Oro(ヴィネリア・ナーヴェ・デ・オーロ)
住所 alle del Mondo Novo, 5786, 30122 Venezia
営業時間 月〜土:9:00〜12:30, 16:30〜19:30
定休日 日曜
アクセス Ponte di Rialto(リアルト橋)から徒歩5分
地図 MAP 18

Pastificio Giacomo Rizzo(パスティフィーチョ・ジャコモ・リゾ)


Pastificio Giacomo Rizzo(パスティフィーチョ・ジャコモ・リゾ) はパスタの種類が豊富な老舗食材店。1905年創業です。
お店の中はパスタだらけ。100種類以上の個性的なパスタが並んでいます。
黒いのは イカスミ味パスタ 5.00€(620円)、緑色は バジリコ味パスタ 5.00€(620円)。
バジリコ味パスタはトマトやリコッタチーズと合わせて、イカスミ味パスタはイカとトマトなど魚介と合わせて料理するとよいのだそうです。
コーヒー味パスタ 5.00€(620円)はゴルゴンゾーラとクルミが合うとのこと。
番組では コーヒー味パスタ 2袋 10.00€(1,240円)をお買い上げしていました。

名前 Pastificio Giacomo Rizzo(パスティフィーチョ・ジャコモ・リゾ)
住所 Salizada S. Giovanni Grisostomo, 5778, 30121 Venezia
WEB https://www.facebook.com/pastificiogiacomorizzo/(Facebookページ)
営業時間 月〜土:8:30〜13:00, 15:30〜19:30
定休日 日曜
アクセス Ponte di Rialto(リアルト橋)から徒歩3分
地図 MAP 19

ベネチアで歩く

ナイトウォーキングツアー

ベネチアの夜の街歩きツアー に参加するとゴーストや歴史の話が聞けます。
一人ではちょっと怖いような薄暗い路地を数人で歩いて回ります。

Marco Polo(マルコ・ポーロ)と中国王女の悲劇、幸福のフック、海で光る棺桶などベネチアに伝わる6つの伝説を聞きながら街歩き。
昼間とは雰囲気の違うミステリアスな夜を過ごせます。
古い建物がそのまま残っている街並みだからいっそう凄みがありますね。
番組にでていたガイドさんもとても楽しい方でしたね。日によってガイドさんは変わりみなさん個性的でユニークな方のようです。
ゴーストツアー参加費 は 25.00€(3,090円)です。
集合場所はリアルト橋、所要時間は90分、19:00〜と20:00〜の2回あります。ガイドの説明は英語です。

名前 ナイトウォーキングツアー
集合場所:Ponte di Rialto(リアルト橋)
住所 Sestiere San Polo, 30125 Venezia
アクセス Ponte di Rialto(リアルト橋)
地図 MAP 20

ベネチアで撮る

ベネチアの写真を撮る

フォトライターの篠利幸さんおすすめの撮影スポットは Ponte dell’Accademia(アカデミア橋)サン・マルコ大桟橋

Ponte dell’Accademia(アカデミア橋)

Ponte dell’Accademia(アカデミア橋) から東側を眺めると Basilica di Santa Maria della Salute(サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会)のドーム屋根が見えます。
朝日が昇る前にスタンバイして朝日を入れて撮るのがおすすめ。
…と言われていましたが、それはスマホのカメラでは厳しいですよね。
望遠で撮らないとドーム屋根は大きく写らないし、朝日の昇る時間帯はまだ薄暗いので絞りが大きいレンズじゃないと綺麗に撮れません。
そういうショットが撮りたい方は是非一眼レフで狙ってみてください。
しかし昼間の明るい時間帯で広角で撮るのであればスマホでも十分素敵な写真が撮れるスポットだと思います。


名前 Ponte dell’Accademia(アカデミア橋)
住所 Ponte dell’Accademia, 30123 Venezia
アクセス Ponte dell’Accademia(アカデミア橋)
地図 MAP 21

サン・マルコ大桟橋

サン・マルコ大桟橋 から南側を眺めると大運河の向こう側に San Giorgio Maggiore(サン・ジョルジョ・マッジョーレ教会)が見えます。
空が色づく夜明けがおすすめ。
…と言われていましたが、それもスマホのカメラでは厳しいですね。
これも一眼レフで良いレンズで狙ってみてください。


名前 サン・マルコ大桟橋
住所 4194 Castello, 30122 Venezia
アクセス Piazza San Marco(サン・マルコ広場)から徒歩2分
地図 MAP 22

ベネチアMAP

2度目のシリーズには ローマフィレンツェトスカーナミラノシチリアナポリ などイタリアの都市の登場が多いです。イタリア好きには嬉しいですね!

ここは行きたい!2度目のローマのおすすめスポット
NHK BSP「2度目の旅」シリーズの「2度目のローマ」のMAP付きまとめです。 ちょっと個性的で、ディープな穴場を巡る旅。番組を参考にわたしの経験も加えて素敵な場所をMAP付きリストにしてみました。

ベネチアのホテルはこちらを参考にどうぞ!

ベネチアで泊まりたいホテル【ラグジュアリーからお手頃価格まで】イタリア
イタリア・ベネチアで泊まりたいおすすめホテルをラグジュアリーからお手頃価格までグレード別にリストにまとめました。

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