ここは行きたい!2度目の台湾・九份(キュウフン)のおすすめスポット

NHK BSプレミアムで放送している「2度目の旅」シリーズ。
ちょっと個性的で、ディープな穴場を巡る旅は毎回とても楽しそうで、わたしも行ってみたい!と思ってしまいます。
2018年4月から30分番組に生まれ変わって登場。今までは3日間の旅が1日に変更になっています。先週のタイホク編に続いて人気の九份(キュウフン)が登場。
2度目の台湾 キュウフン編 ちょっとディープな海外旅行(初回放送:2018年4月12日 23:00〜23:30)の声の出演は 室井滋 さん、旅人(食べ人)は 細田善彦さんでした。
番組を参考に、自分で行くときのためにリストにしてみました。
台湾の通貨は 元(げん)。1元=3.74円(2018年2月のレート)で計算しています。

紹介されたお店の位置がわかる地図を最後に載せています。参考にとうぞ!
MAP

2度目のシリーズに台湾は 台北(タイホク)編台北・台南編台南編台東編 と度々登場。2度と言わずに何度でも訪れたい素敵なところです。

ここは行きたい!2度目の台湾・台北のおすすめスポット
NHK BSP「2度目の旅」シリーズの「2度目の台湾・タイホク編」(2018年4月5日放送)のMAP付きまとめです。 ちょっと個性的で、ディープな穴場を巡る旅。番組を参考にわたしの経験も加えて素敵な場所をMAP付きでリストにしてみました。

菁桐駅(せいとうえき、ジントン・ツァーヅァン)

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今回の旅はローカル列車で行く九份(キュウフン)、おこづかいは1万円。台北中心部から車で1時間ほどの九份ですがのんびり列車で途中下車しながら行くのも楽しそう!
平渓線の 菁桐駅(菁桐車站、Jingtong Station)からスタートです。
菁桐駅は日本統治時代の1929年に建てられた木造の駅舎。とても保存状態が良くて趣があります。
一日周遊券(平渓線/深澳支線一日週遊券、One day Pass for Pingxi Line & Shenao Line)80元(300円)は途中下車もできてお得。
可愛い車両の列車が1時間に1本運行しています。番組では菁桐駅を10:15に出発。

名前 菁桐駅(せいとうえき、ジントン・ツァーヅァン)
住所 新北市平渓区菁桐里菁桐街52号
No.52, Jingtong Street, Pingxi District, New Taipei City
地図 MAP 1

十分駅(せいとうえき、ジントン・ツァーヅァン)

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天燈(ランタン)で有名な 十分(シーフェン)。この地域では昔から春節(旧正月)に平渓天燈節というランタン祭りを開催していて今でもランタンつくりの店が多いそうです。
十分駅(十分車站、Shifen Station) の線路沿いに並ぶ十分駅前商店街にはランタン店が何軒もあって1年中販売しています。昼間でもランタンを飛ばしていましたね!
ランタンには願い事を書いて飛ばすのですが願い事によってランタンの色が違うとのこと。
ランタン 1色 150元(560円)、4色 200元(750円)です。細田さんは4色、4つのお願い事を書いていました。
お昼もいいけどやっぱり夜は綺麗でしょうね!

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名前 十分駅
住所 新北市平渓区十分里十分街51号
No.51, Shifen Street, Pingxi District, New Taipei City
アクセス 平渓線「菁桐」駅から約25分
地図 MAP 2

榕樹下米粉湯(ロンシュシァミフェンタン)【十分駅】

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十分駅近くの 榕樹下米粉湯(ロンシュシァミフェンタン)は創業100年の老舗食堂。地元の食材を生かした素朴な料理が人気です。
名物は 湯米粉(豚骨スープのビーフン)。あっさりとした豚骨スープにオリジナルの太くて短い麺が入っています。
ビーフンをごはん代わりにして惣菜と一緒に食べるのが地元流とのことで、細田さんは筍の煮物とサツマイモの葉のおひたしをチョイス。
塩味の豚骨スープで煮込まれた筍は歯ごたえを残しつつもとっても柔らか。
地元産のサツマイモの葉のおひたしは甘口しょうゆにぴりりとトウガラシが効いてトッピングの豚肉がよく合います。 
ビーフンスープ 30元(110円)、筍の煮物 60元(220円)、サツマイモの葉のおひたし 30元(110円)ととってもリーズナブル!

お昼ご飯を食べて12:40に十分駅出発。猴硐駅へ向かいます。

名前 榕樹下米粉湯(ロンシュシァミフェンタン)
住所 新北市平溪區十分街96-1號
No. 96-1, Shifen Street, Pingxi District, New Taipei City
営業時間 水〜金:10:30〜15:00、土日:8:00〜19:00
定休日 月曜・火曜
アクセス 平渓線「十分」駅から徒歩4分
地図 MAP 3

猴硐駅(こうとうえき、ホウトン・ツァーヅァン)

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十分駅を12:40出発し猴硐駅に13:00到着。
猴硐駅(猴硐車站、Houtung Station)にはロックバンド・宇宙人さんおすすめのディープな穴場スポット 通称・貓村(猫村)があるそうです。
小さな集落に100匹以上の猫が暮らしているため数年前から猫好きが集まる猫写真スポットとなってます。猫好きの室井さんも嬉しそうでした。

猴硐は1970年までは炭鉱で栄えた集落。坑道を荒らすネズミ対策として猫が飼われ始め、今でも猫が多いとのこと。
犬派の細田さんも23匹の猫を撮影。細田さんの写真よかったですね!呂敏さんみたいに本格的に撮ればいいのにー

名前 猴硐駅(こうとうえき、ホウトン・ツァーヅァン)
住所 新北市瑞芳区光復里柴寮路70号
No. 70, Chailiao Road, Ruifang District, New Taipei City
アクセス 平渓線「十分」駅から約20分
地図 MAP 4

瑞芳駅(ずいほうえき、ルイファン・ツァーヅァン)

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九份の最寄駅 瑞芳駅(瑞芳車站、Ruifang Station)。猫村のある猴硐駅から電車で約10分です。
瑞芳駅から九份までタクシーで約20分、タクシー料金 は一律 205元(770円)です。
わたしは台北から九份へ車で行きましたが、夜の九份は人が多いので帰りのタクシーがなかなかつかまらないと聞きます。行かれる方は注意してください。

名前 瑞芳駅(ずいほうえき、ルイファン・ツァーヅァン)
住所 新北市瑞芳区龍潭里明燈路3段82号
No. 82, Section 3, Mingdeng Road, Ruifang District, New Taipei City
アクセス 平渓線「猴硐」駅から約10分
地図 MAP 5

九份(きゅうふん、ジォウフェン)

李桃さん(@sunny780113)がシェアした投稿

1960年代の金の採掘で栄えた九份は当時の佇まいが残るレトロな街並みが人気。雨の降る日が多く坂道や階段が多いので歩きやすい靴で行くのがおすすめです。折りたたみ傘もあるといいですね。
番組ではローカル鉄道の旅を楽しんでいましたが、台北からは高速バス(MRT「忠孝復興」駅のバス停から1062番に乗車し「舊道口」停留所下車、約1時間半)も出ています。

番組で「メイン広場」と呼んでいた場所は映画館・昇平戯院 の前の広場のこと(広場といえどもそれほど広くはありません)だと思います。
昇平戯院から階段を上って 阿妹茶樓(阿妹茶酒館)を見下ろすあたりが夜に列をなしていた撮影スポットです。阿妹茶樓は『千と千尋の神隠し』の舞台・湯屋のモデルではないかとの噂があるため日本人観光客も多いです。

名前 九份(きゅうふん、ジォウフェン)メイン広場
住所 新北市瑞芳区九份軽便路137號
No. 137, Qingbian Road, Ruifang District, New Taipei City
アクセス 平渓線「瑞芳」駅からタクシーで約20分
地図 MAP 6

阿蘭草仔(アランツァオザイ)

メインストリートの商店が並ぶところはアーケードになっていて雨の心配もいりません。
行列のできる 草餅(草仔粿)のお店 阿蘭草仔(アランツァオザイ)は。1950年創業の草餅専門店。
お店でつくりたてのぷにぷにお餅は大人気で行列ができています。お餅の中の青い草は春の七草の一つ、ゴギョウだそうです。
中身は数種類あるようで、細田さんが食べていたのは切り干し大根と干しエビが入ったお餅。普通の小豆(紅豆)あんこ入りのお餅もあるようです。草仔粿 15元(60円)です。

じつは細田さんのご実家は老舗和菓子店・榮太樓總本鋪。そのせいなのかわかりませんがお餅をつつむのが上手かったですね!
スペシャル版では室井さんが向かいのお店にいて細田さんの近くまで近づいたのに気づきませんでしたね…

名前 阿蘭草仔(アランツァオザイ)
住所 新北市瑞芳区基山街90號
No. 90, Jishan Street, Ruifang District, New Taipei City
営業時間 月〜金:9:00〜20:00、土日:9:00〜22:00
定休日 なし
アクセス 昇平戯院前の広場から徒歩5分
地図 MAP 7

意象陶坊

Yuan LungChenさん(@yuanlungchen)がシェアした投稿

九份のメインストリートと並行した軽便路は裏通りのような穴場ストリート。すぐそばの人混みが嘘のような静かで落ち着いた雰囲気です。
意象陶坊 はメイドイン九份の陶器専門店。詹梅玉と娘さんが製作した陶器を自ら販売しています。九份の茶芸館で使われているような陶器を購入することができます。

急須 13,500元(50,000円)など高価なものもありますが、お手頃価格の器もあります。
細田さんは 山桜の絵柄の湯飲み 480元(1,800円)をお買い上げしていました。

名前 意象陶坊
住所 新北市瑞芳區輕便路278號
No.278, Qingbian Road, Ruifang District, New Taipei City
WEB https://ja-jp.facebook.com/Jiufenmimi278/(Facebook)
営業時間 10:00〜19:00
定休日 なし
アクセス 昇平戯院前の広場から徒歩5分
地図 MAP 8

平渓線・九份MAP


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