NHK Gで放送している「世界はほしいモノにあふれてる（略称：せかほし）」シリーズ。
世界を旅するトップバイヤーと素敵なモノ探し。目利きバイヤーに密着したドキュメンタリーには欲しいものや行きたいお店が続々登場。バイヤーさんは誰？場所はどこ？物はどこで買える？と気になります。
世界はほしいモノにあふれてる スペイン・バスク地方 究極の美味を探す旅（初回放送：2018年12月6日）のMCは俳優の 三浦春馬（みうらはるま）さん、歌手の JUJU（ジュジュ）さん。ナレーション（天の声）は声優の 神尾晋一郎（かみおしんいちろう）さん。バイヤーは Morceau（モルソー）のフレンチシェフ 秋元さくら（あきもとさくら）さんでした。
番組を参考に、自分で行くときのために気になるお店やスポットをまとめてリストにしてみました。
せかほし最新の放送は 2023年11月4日(土)15:55〜16:20「祝5周年！とっておきの旅SP」です。
5分の短縮版「せかほし5min.」が放送されます。 せかほし5min. 放送スケジュール
語り（旅のオトモ）は 鈴木亮平（すずきりょうへい）さん。
・NHK総合 2021年2月28日（日）24:05〜24:10「美食のスペイン旅」
U-NEXT（ユーネクスト） でNHKの動画配信サービス NHKオンデマンド を視聴可能。世界はほしいモノにあふれてる は放送の翌日から見逃し配信中。三浦春馬さん出演の大河ドラマ おんな城主 直虎 などドラマも一気見できます。初回31日間無料トライアル。NHKオンデマンド は別料金ですが、もらえる600ポイントで購入できます。PR
2020年4月1日に番組のオフィシャルブックが発売されました。
キッチンから世界旅行！ のまとめはこちらをどうぞ！
おうち時間を心地よく(3) 達人たちからのメッセージ のまとめはこちらをどうぞ！
- せかほし | バイヤーさんは誰？場所はどこ？物はどこで買える？
- せかほし | 三浦春馬さん+JUJUさん / スタジオ
- せかほし | Basque（バスク、バスク語：Euskal Herria）
- Bar Gorriti（バル・ゴリッティ）/ バル【サン・セバスティアン】
- Bartolo（バルトロ）/ バル【サン・セバスティアン】
- Munto（ムント）/ バル【サン・セバスティアン】
- パブロ・ロウレイロ・ロディルさん / Casa Urola（カサ・ウローラ）/ バル&レストラン【サン・セバスティアン】
- 山口純子さん / バスク在住の食のスペシャリスト【サン・セバスティアン】
- シャビエル・サバレタさん/ Aratz（アラッツ）/ バル&レストラン【サン・セバスティアン】
- シャビエル・サバレタさんの美食倶楽部【サン・セバスティアン】
- Salinas de Añana（アニャーナ塩田）【バスク地方】
- せかほし | Alicante（アリカンテ）
せかほし | バイヤーさんは誰？場所はどこ？物はどこで買える？
番組では Morceau（モルソー）のフレンチシェフ 秋元さくら（あきもとさくら）さんのスペインでのリサーチの旅を紹介していました。
秋元さくらさん / Morceau（モルソー）
秋元さくら（あきもとさくら）さんは26歳の時CA（キャビンアテンダント）から料理人に転身したという異色の経歴。
エコール辻調理師学校で料理を学び、卒業後に木下威征シェフの「オー・ギャマン・ド・トキオ」で修行。
2009年にソムリエである夫 秋元史彦さんと共に東京・目黒に創作フレンチレストラン Morceau（モルソー）をオープン。2018年に東京ミッドタウン日比谷に移転し予約の取りにくい人気レストランとなるほどの大盛況。
秋元さくらさんはレシピ本の出版や料理番組に出演など大活躍。いま最も注目を集めるシェフのひとり。
NHK あさイチ「ハレトケキッチン」に出演されているのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
| 名前 | Morceau（モルソー） |
|---|---|
| 住所 | 東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷2階 |
| 予約TEL | 050-3184-3794 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00, 18:00〜23:00 |
| 定休日 | なし |
秋元さくらさんのレシピ本。
せかほし | 三浦春馬さん+JUJUさん / スタジオ
秋元さくらさん / 旅から生まれたレシピ
秋元さんはスタジオで旅から生まれたレシピを披露。
Oeuf Brouillé（ウフ・ブルイエ）という卵を使ったフランス料理。卵の殻に盛り付けるのが特長です。
「日本の料理に例えるとしたら？」という三浦さんの質問に「かき玉です」と答える秋元さん。
フランス料理のテクニックですがサンセバスチャンのバルで出会った Bacalao（バカラオ、たら）を入れたスパニッシュオムレツからヒントを得ています。
【材料】
・卵 適量
・生クリーム 適量
・かきの出汁(塩だけでもOK) 適量
・たら 適量
・いんげん 適量
・プチトマト 適量
・ラディッシュ 適量
・ハーブ 適量
【つくり方】
① ボウルで卵、生クリーム、かきの出汁（塩だけでもOK）を泡立て器でかき混ぜる
② ①を湯煎にかけもったりとするまでかき混ぜながら火を通す
③ たらといんげんを一口大に切り茹でておく
④ 卵の殻（器）に③の具材を入れ②を入れる
⑤ プチトマト、みじん切りのラディッシュ、ハーブを飾り付けてできあがり
たらの代わりにエビやカニでもOKです。
せかほし | Basque（バスク、バスク語：Euskal Herria）
新しいレシピのヒントを探すために向かったのはスペイン・バスク地方の San Sebastian（サン・セバスティアン）。旧市街の狭い路地には100軒以上のバルがひしめいています。
Bar Gorriti（バル・ゴリッティ）/ バル【サン・セバスティアン】
San Sebastian（サン・セバスティアン）でバル巡り。1921創業の Bar Gorriti（バル・ゴリッティ）へ。
酢漬けにしたいわしとピーマン、アンチョビとオリーブなどピンチョスが並んでいます。
秋元さんは たらのスパニッシュオムレツ も注文。普通はジャガイモが入っているスパニッシュオムレツですが、たらも卵との相性抜群。発見です。
| 名前 | Bar Gorriti（バル・ゴリッティ） |
|---|---|
| 住所 | De la Brecha Enparantza, 2, 20003 Donostia / San Sebastián, Gipuzkoa, Spain |
| WEB | http://bargorriti.com |
Bartolo（バルトロ）/ バル【サン・セバスティアン】
バルはしご、続いては Bartolo（バルトロ）へ。長いカウンターにピンチョスのお皿がぎっしり。
ゴリッティで会ったおじさんに再び遭遇。スペイン人のお昼ごはんは2時過ぎと遅く、昼前にバルに寄って軽くピンチョスをつまむのが地元流。
1日に5食ぐらい食べるそうです。ずっと食べてるんですね。流石は美食の街。
家族揃って、小さな子供も一緒にバルで食事をしている方も。子供の頃からバルは身近な場所。
| 名前 | Bartolo（バルトロ） |
|---|---|
| 住所 | Fermin Calbeton Kalea, 38, 20003 Donostia / San Sebastián, Gipuzkoa, Spain |
| WEB | https://bartoloetxea.com |
| 営業時間 | 10:30〜24:00 |
| 定休日 | なし |
Munto（ムント）/ バル【サン・セバスティアン】
次に訪れたのは2001年に Gómez Muñagorri さんがオープンした人気のバル&レストラン Munto（ムント）。
秋元さんが注文したのは 旬のきのこのパイ。注文すると温めてセップ茸の温かいクリームソースをかけて仕上げてくれました。バスクの山の恵みがぎゅっと詰まった一皿。
ポルチーニがすごく香ります。パイ生地に包まれて生ハムとソースがトレビアン！と秋元さん。
紹介されていたのはかぼちゃ×チーズ×ぶどうの組み合わせのピンチョス。（こちらのお店のメニューなのかはわかりません）
オリーブオイルと塩で素材の旨みを引き出すスペイン料理とソースを使い味に複雑さを加えるフランス料理、その両方の良さが混ざり合いバスク独自の食文化が生まれました。
こちらのバル、魚介類のピンチョスも評判いいです。
| 名前 | Munto（ムント） |
|---|---|
| 住所 | Fermin Calbeton Kalea, 17, 20003 Donostia / San Sebastián, Gipuzkoa, Spain |
| WEB | http://muntobar-restaurante.com |
| @munto_jatetxea | |
| 営業時間 | 日火水木：11:30～23:30、金土：11:30～25:00 |
| 定休日 | 月曜 |
パブロ・ロウレイロ・ロディルさん / Casa Urola（カサ・ウローラ）/ バル&レストラン【サン・セバスティアン】
バスク独自の食文化を探ろうとやってきたのは1956年創業の Casa Urola（カサ・ウローラ）。1階がバル、2階がレストランになっています。
秋元さんは2階のレストランへ。バルは予約なしでもOKですがレストランは予約必須の人気店です。
オーナーシェフ Pablo Loureiro Rodil（パブロ・ロウレイロ・ロディル）さんがつくるのはは伝統的なバスク料理を現代的にアレンジした Nueva Cocina Vasca（ヌエバ・コッシーナ・バスカ）と呼ばれる新しいバスク料理。祖父が創設し両親が監修したレストラン Rodil（ロディル）で修行した後、2012年からカサ・ウローラのオーナーシェフを務めています。
秋元さんがいただいていたのはバスクの秋の味覚、真空調理したセップ茸にカモを煮込んだ茶色いソースとジャガイモをペースト状にした白いソース、半熟の卵黄を割ってからめていただきます。
「ソースと素材とうまく組み合わせてる。きのこをちゃんと主役級にしていて一皿が完璧。卵黄をこの状態にするのも難しい」と秋元さんもうなる味。
きのこもソースの材料もすべてこのバスクの土地で採れたものを使っているというパブロさん。
バスクには山も海もあり自然の恵みにあふれていてバスク料理は自分たちの足元にある素材の結晶なのだと語っていました。
| 名前 | Casa Urola（カサ・ウローラ） |
|---|---|
| 住所 | Fermin Calbeton Kalea, 20, 20003 Donostia / San Sebastián, Gipuzkoa, Spain |
| WEB | https://casaurolajatetxea.es |
| @casaurola | |
| 営業時間 | 12:00～16:00, 19:00～23:30 |
| 定休日 | なし |
山口純子さん / バスク在住の食のスペシャリスト【サン・セバスティアン】
秋元さんがバスクの食文化をさらに知ろうと頼ったのは1995年からスペイン在住の 山口純子（やまぐちじゅんこ）さん（愛称：ジュネさん）。山口さんは現在サンセバスチャンに住み「バスク美食倶楽部」を主宰する食のスペシャリスト。
通訳、テレビや雑誌のコーディネート、バスク料理教室やバルめぐりなどのプロデュースなど精力的に活動されています。
| 名前 | 山口純子（やまぐちじゅんこ） |
|---|---|
| WEB | http://vascubishokuclub.blog76.fc2.com https://www.facebook.com/バスク美食倶楽部-265698323494845/（Facebookページ） |
| @june_yamaguchi |
山口純子さんの共著。
シャビエル・サバレタさん/ Aratz（アラッツ）/ バル&レストラン【サン・セバスティアン】
山口さんの案内で向かったのは1989年創業の地元で人気のバル&レストラン Aratz（アラッツ）。
紹介されたのはアラッツのシェフ Javier Zabaleta（シャビエル・サバレタ）さん。
シャビエルさんから
「ちょっとバルで食べただけで満足しちゃだめなんじゃない？このあと友人と食事会があるから来ない？ただし料理は手伝ってね」
と言われてシャビエルさんの秘密基地の美食倶楽部へ。
| 名前 | Aratz（アラッツ） |
|---|---|
| 住所 | Igara Bidea, 15, 20018 Donostia / San Sebastián, Gipuzkoa, Spain |
| WEB | https://www.restaurantearatz.com |
| @erretegiaratz | |
| 営業時間 | 月〜金：7:00〜24:00、土日：9:00〜24:00 |
| 定休日 | なし |
シャビエル・サバレタさんの美食倶楽部【サン・セバスティアン】
連れて行ってくれたのはシャビエルさんの秘密基地 美食倶楽部。メンバーが共同で使っている厨房です。
美食倶楽部は1900年頃に家に居場所のない男性が中心になってつくられた社交の場。バスクの伝統的な料理をつくりバスクの言葉で話し歌を歌いバスク人が絆を深めていました。
今でも美食倶楽部はサンセバスチャンの街に100以上あるといいます。
メンバーや家族も一緒に美食倶楽部へ。仕事が終わったあと週に1度集まり料理を作ります。公民館のような場所の広いキッチンでみんなで料理。休みの時でも料理をしにくるそうです。仕事とは違うリラックスした雰囲気で楽しそう。
メンバーの肉屋のシャビエルさん、バルのシャビエルさんの妻のエワラさん、娘のナディさん、息子のアイトールさんも勢ぞろい。息子さんはシャビエルさんにそっくりでしたね。
メインは地元の魚のアゴ肉をつかった Kokotxa（ココチャ）という郷土料理。魚のシチューです。
魚は怖い顔の Merluza（メルルーサ）。アゴの肉を低温のオリーブオイルでじっくり煮込むとコラーゲンが溶け出してとろとろになります。
決め手はバスク伝統のピルピルソース。ゆっくり火を入れて鍋を回して乳化させるのがコツ。オリーブオイルと魚のゼラチン質をしっかり乳化させて旨みを引き出します。パセリと唐辛子が味のアクセント。
誰もが料理を楽しみ食べることを楽しむ美食倶楽部。大事なのは大切な人と一緒に食べること。
| 名前 | Intza Kirol Elkartea |
|---|---|
| 住所 | Kale Nagusia 8, 20160 Lasarte-Oria, Gipuzkoa, Spain |
Salinas de Añana（アニャーナ塩田）【バスク地方】
バスク地方の Salinas de Añana（アニャーナ塩田）はスペインのスターシェフたちが大切にしている場所。山間の小さな村にある塩田が段々畑のように広がっています。
生産者も「世界一の塩」と自慢の塩は7000年前から作らてれきました。塩がつららのように自然に形づくられています。
スペインの有名シェフたちが出資をして塩田を守っています。
バスクの三つ星店 Martín Berasategui Olazabal（マルティン・ベラサテギ）、バスクの三つ星店 Akelarre（アケラレ）もお店の塩田を持っています。
活動の中心は Vitoria – Gasteiz（ビトリア ガステイス）にある Restaurante Sukalki（リストランテ・スカルキ）のシェフ Luis Ángel Plágaro（ルイス・アンヘル・プラガロ）さん。「Caballero Salinero（塩田名誉騎士団）」という称号をもらっています。（ロード・オブ・ザ・リングの）「ガンダルフみたいでしょ」と写真を見せてくれました。
おすすめは塩のつらら。タコに塩のつららを削ってかけていました。無類のタコ好きのJUJUさんも興奮。
素材の味をより引き立てる塩。トマトにも合います。
| 名前 | Salinas de Añana（アニャーナ塩田） |
|---|---|
| 住所 | Valle Salado de Añana, Real Kalea, 42, 01426 Gesaltza Añana, Araba, Spain |
| WEB | https://vallesalado.com |
| @vallesalado |
| 名前 | Restaurante Sukalki（リストランテ・スカルキ） |
|---|---|
| 住所 | Florida Kalea, 37, 01005 Gasteiz, Araba, Spain |
| WEB | https://sukalki.com |
| @sukalki | |
| 営業時間 | 日月水木：12:00〜23:00、土日：12:00〜23:30 |
| 定休日 | 火曜 |
せかほし | Alicante（アリカンテ）
スペイン・バレンシアの Alicante（アリカンテ）へ。
マリア・ホセ・サン・ロマンさん / カリスマシェフ【アリカンテ】
秋元さんは Alicante（アリカンテ）でどうしても会いたかった Maria Jose San Roman（マリア・ホセ・サン・ロマン）さんに会うことができました。
スペインでカリスマシェフとして知られるマリアさんは4軒のレストランのオーナーシェフ。3人の子供を育てながら40代で自分の店を持ち、家庭料理を洗練させた料理で注目されました。
お孫さんも登場して可愛かったですね。
マリアさんは おうち時間を心地よく(3) 達人たちからのメッセージ にも登場し アリカンテ流パエリア のレシピを披露してくれました。
2013年からミシュラン星付きレストラン Monastrell（モナストレル）。オリーブオイルやサフランなど地元の食材にこだわったメニューがいただけます。
マリアさんが得意とするのは米料理。これまでつくった新しい米料理は100種類以上。
玄米とかも肉の米料理、牛肉とひよこ豆の米料理、お米とオリーブオイルのブリュレなど見たこともないような新しい米料理を生み出しています。
| 名前 | Monastrell（モナストレル） |
|---|---|
| 住所 | Paseo Marítimo, Av. Julián Guillén Tato, 1 03001 Alicante, Spain |
| WEB | https://monastrell.com |
| @elmonastrell | |
| 営業時間 | 火〜土：13:30〜15:30, 20:00〜23:00 |
| 定休日 | 日曜・月曜 |
Restaurante Paco Gandía（リストランテ・パコ・ガンディア）/ パエリア専門店【アリカンテ】
マリアさんが連れて行ったくれたのは30年以上通うパエリア専門店 Restaurante Paco Gandía（リストランテ・パコ・ガンディア）。
シェフの Josefa Navarro（ホセファ・ナバーロ）さんが大きな鍋で600年続く方法でつくるパエリアはマリアさんが「世界で一番のパエリア」だと絶賛する味。
材料は地元で採れるエスカルゴ、うさぎの肉、あとはお米だけ。
キッチンには大きなかまど。何時間も高温になり香ばしい香りをまとわせるというブドウの木で焚きます。
炎がパエリアの鍋を包むように焼くとお米に独特のいい香りがつくのです。ホセファさんのお母様も同じようにつくってくれた思い出の味。
泣けるほど美味しいと感動する秋元さん。
「味覚の勉強をしに来てるんですけど人間としての力をもらった気がする」と感想を漏らしていました。
| 名前 | Restaurante Paco Gandía（リストランテ・パコ・ガンディア） |
|---|---|
| 住所 | Calle San Francisco, 2, 03650 Pinoso, Alicante, Spain |
| WEB | http://www.pacogandia.com |
| 営業時間 | 火〜日：13:00〜15:30 |
| 定休日 | 月曜 |
U-NEXT（ユーネクスト） でNHKの動画配信サービス NHKオンデマンド を視聴可能。世界はほしいモノにあふれてる は放送の翌日から見逃し配信中。三浦春馬さん出演の大河ドラマ おんな城主 直虎 などドラマも一気見できます。初回31日間無料トライアル。NHKオンデマンド は別料金ですが、もらえる600ポイントで購入できます。PR
2度目のスペイン・サンセバスチャン編 のまとめはこちらへ！
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