世界はほしいモノにあふれてる「ニュージーランドで本物のキレイを探す旅」紹介リスト

NHK Gで放送している「世界はほしいモノにあふれてる(略称:せかほし)」シリーズ。
世界を旅するトップバイヤーと素敵なモノ探し。目利きバイヤーに密着したドキュメンタリーにはほしいモノがたくさん、行きたい場所がいっぱい登場します。
世界はほしいモノにあふれてる ニュージーランドで本物の“キレイ”を探す旅(初回放送:2019年1月10日)のMCは俳優の 三浦春馬 さん、歌手の JUJU さん。ナレーション(天の声)は 神尾晋一郎さん、バイヤーは 元・Biople by CosmeKitchen(ビープル バイ コスメキッチン)のディレクターで2018年に独立してフリーランスとなった 佐藤香菜さんでした。
番組を参考に、自分で行くときのためにまとめてリストにしてみました。

紹介されたスポットの位置がわかる地図を最後に載せています。参考にとうぞ!
オークランドMAP
ウェリントンMAP
ロトルア・タウランガMAP

2度目のニュージーランド・オークランド編 のまとめはこちらへ!

オーストラリア・極上オーガニックチョコ のまとめはこちらへ!

バイヤー

番組では フリーランスのブランディングディレクター 佐藤香菜(さとうかな)さん(Instagram: @kana_sato622)の2018年10月〜11月のニュージーランドでの商談とリサーチの旅を紹介していました。
佐藤さんは 元・Biople by CosmeKitchen(ビープル バイ コスメキッチン)・ディレクター。2018年11月に独立されています。

番組でも紹介されていたガイドブック。ニュージーランドのオーガニックショップ情報満載。

Auckland(オークランド)

佐藤さんは日本から直行便が出ている Auckland(オークランド)へ。
ニュージーランドのトレンドは最大の都市・オークランドから広まっていきます。気になるショップをリサーチして回っていました。

Tonic Room(トニック・ルーム)

女性の美と健康をテーマにした人気のビューティショップ Tonic Room(トニック・ルーム)。壁一面にハーブが並ぶ店内は壮観です。
小瓶に入ったいろんなハーブを見るとわくわくするという佐藤さん。早速テンションが上がっている様子。

オーナーの Heidi Billington(ヘイディ・ビリングトン)さんのほか、専門知識を持つスタッフがおよそ40種類のハーブから調合してオリジナルのハーブティーをつくってくれます。
悩んでいることを伝えると最適なハーブを提案してもらえるというのはとても嬉しいサービス。自分だけのスペシャルなハーブティーができあがります。

ハーブの濃縮エキスを調合してドリンクもつくってもらえます。佐藤さんが「毒薬みたいな色」と言っていた緑がかった茶色の液体をブレンド。
佐藤さんは肩こりによいとされるリコリス、パッションフラワー、アシュワガンダの濃縮エキスを調合してもらっていました。

名前Tonic Room(トニック・ルーム)
住所465 New North Rd, Kingsland, Auckland, New Zealand
WEBhttps://www.tonicroom.co.nz
Instagram@tonic_room
営業時間月〜金:10:00〜17:00、土:10:00〜16:00
定休日日曜・12/25〜1/6
アクセス電車「Kingsland」駅から徒歩1分
地図オークランドMAP 1

Little & Friday(リトル・アンド・フライデー)

地元の食材にこだわる人気のカフェ Little & Friday(リトル・アンド・フライデー)。オーナーの Kim Evans(キム・エバンズ)さんが2007年に毎週金曜日にオープンした小さなベーカリーが始まりです。季節ごとに変わるスイーツは評判を呼び、今ではテレビに出演したりレシピ本を出版したりするほどになりました。

佐藤さんが食べていたのは Pavlova(パブロバ)というニュージーランドの名物ケーキ。大きなメレンゲの生地に生クリームと季節のフルーツをたっぷりと乗っています。この日はイチゴ、ブルーベリーなどが盛りだくさん。思ったよりも甘くなくてさくさくで食感がくせになるそうです。

パブロバにもとっぴんぐされていた Borage(ボリジ、日本名:ルリジサ)は Edible Flower(エディブルフラワー、食べられる花)。ボリジなどのハーブ類はカフェの裏のガーデンで育てています。
フルーツはすべて地元で採れたもの、卵は放し飼いで育てたニワトリのものにこだわり、丁寧につくられたものを使うようにしているそうです。
キムさんは Ethical(エシカル)であること、人や環境に配慮することを大切にしていて、ビジネスも地域にいい影響を与えるべきだと考えています。

Little & Friday は Belmont(ベルモント)と Newmarket(ニューマーケット)に店舗あり。番組で紹介されていたのはベルモント店だと思われます。

名前Little & Friday(リトル・アンド・フライデー)Belmont店
住所43 Eversleigh Rd, Belmont, Auckland, New Zealand
WEBhttp://www.littleandfriday.com
Instagram@littleandfriday
営業時間月〜金:7:00〜15:30、土日:8:00〜16:00
定休日なし
アクセスバス「62 Eversleigh Rd」停留所から徒歩1分
地図オークランドMAP 2
名前Little & Friday(リトル・アンド・フライデー)Newmarket店
住所43 Eversleigh Rd, Belmont, Auckland, New Zealand
営業時間月〜金:7:00〜15:30、土日:8:00〜16:00
定休日なし
アクセス電車「Grafton」駅から徒歩7分、電車「Newmarket」駅から徒歩11分
地図オークランドMAP 3

The Living Room(ザ・リビング・ルーム)

佐藤さんがステンレスのストローの視察に訪れたのは2017年にオープンしたカフェ The Living Room(ザ・リビング・ルーム)。地産地消、厳選した食材にこだわったメニューが魅力です。
日本では紙のストローを使うお店が増えていますが、こちらのカフェではステンレス製のストローを使用。

Devonport(デボンポート)のビーチやフェリーターミナルからも近い場所。ケーキも美味しそうです!

名前The Living Room(ザ・リビング・ルーム)
住所8 Victoria Rd, Devonport, Auckland, New Zealand
WEBhttp://www.thelivingroomdevo.co.nz
Instagram@the_livingroom_cafe
営業時間8:00〜18:00
定休日なし
アクセスバス「10 Victoria Rd」停留所から徒歩1分、フェリー「Devonport」ターミナルから徒歩6分
地図オークランドMAP 4

メイソンジャー専用のステンレスストローもあり。穴開き加工された蓋つきタンブラーとセットでつかうと便利。

CaliWoods(カリウッド)

佐藤さんは展示会へ。ステンレスストローのブランド CaliWoods(カリウッド)の代表 Shay Lawrence(シェイ・ローレンス)さんと商談。
オークランドのカフェ The Living Room で使われていたステンレスストローのブランドです。

太さや長さ違いで数種類。普通のドリンク用、太い方はスムージー用、タピオカミルクティー用にもっと太いサイズもあり。
軽くすすいだ後に食器洗浄機で洗えます。中を洗えるブラシは付属。
飲食店にこれを卸したいと考える佐藤さん。サンプルを持ち帰って検討することになりました。

名前CaliWoods(カリウッド)
WEBhttps://caliwoods.co.nz
Instagram@caliwoods_eco

ステンレスストローのメーカーも増えてきました。

Clevedon Village Farmers Market(クリーブドン・ビレッジ・ファーマーズ・マーケット)

佐藤さんはオークランド郊外で毎週日曜日に開かれる Clevedon Village Farmers Market(クリーブドン・ビレッジ・ファーマーズ・マーケット)へ。
地元の生鮮食料品や加工品が並んでいます。最近日本でも人気のマヌカハニーもありました。フードも美味しそう!

名前Clevedon Village Farmers Market(クリーブドン・ビレッジ・ファーマーズ・マーケット)
住所107 Monument Rd, Clevedon, Auckland, New Zealand
WEBhttp://www.clevedonfarmersmarket.co.nz
Instagram@clevedonfarmersmarket
営業時間日:8:30〜13:00
定休日月曜〜土曜
アクセスオークランド中心部から車で約40分
地図オークランドMAP 5

Forage & Ferment(フォリッジ・アンド・ファーメント)

クリーブドン・ビレッジ・ファーマーズ・マーケットで見つけた手づくりの Sauerkraut(ザワークラウト)屋さん Forage & Ferment(フォリッジ・アンド・ファーメント)。ザワークラウトというとキャベツを発酵させてつくるのが一般的ですが、こちらのザワークラウトはすべて食べられる野草でつくられています。
Kawakawa(カワカワ)というニュージーランドの植物入りの商品もあり、いまマオリハーブに興味がある佐藤さんはとても気になる様子でした。

毎週日曜日にクリーブドン・ビレッジ・ファーマーズ・マーケットに出店するほか、ニュージーランド内のスーパーマーケットやデリでも商品の取り扱いがあります。

名前Forage & Ferment(フォリッジ・アンド・ファーメント)
WEBhttp://www.forageandferment.co.nz
Instagram@forageandfermentnz

ニュージーランドだけに自生するマヌカの花から採られたマヌカハニー。

Evolu(エヴォル)

マオリハーブを使ったコスメブランド Evolu(エヴォル)。代表の Kati Kasza(カティ・カーザ)さんが肌の悩みをきっかけに商品を開発、1997年にブランドを立ち上げました。
スタジオで三浦さんが手に塗っていた敏感肌用クリームはカワカワというマオリハーブが入っています。JUJUさんが手や髪に塗っていたカワカワ入りオイルは顔、体、髪に使えます。思わず深呼吸したくなるような高貴な香りがするそうです。

会社はオークランドにあるようですが現在のところ直営店はありません。ニュージーランドの取り扱いショップはオフィシャルWEBサイトでご確認ください。

名前Evolu(エヴォル)
WEBhttps://evolu.com
Instagram@evoluskincare

Evolu(エヴォル)のオーバーナイトクリーム (敏感肌&乾燥肌用)。

オークランドMAP

Napier(ネーピア)

オークランドから南へ400kmの町 Napier(ネーピア)へ。カラフルなエコ雑貨をつくる工房を訪ねていました。

Lily Bee Wrap(リリー・ビー・ラップ)

Lily Bee Wrap(リリー・ビー・ラップ)は食品用のラップをつくる工房。商品は布に蜜ろう・ココナッツオイル・樹液を混ぜた液体を塗ってつくる洗って使えるエコラップ。カラフルなプリントが可愛い!

工房を立ち上げたのは Miko Hayashi(ミコ・ハヤシ)さんと Stacy(ステイシー)さんご夫妻。夫婦2人でつくり始め、ファーマーズマーケットで販売したところSNSで人気となり2年前にブランドを立ち上げたとのこと。工房では手作業でエコラップを生産していました。

原料はすべて天然のもので柄は20種類。普通のラップと同じように野菜やお皿や何にでも使えます。蜜ろうには抗菌作用があり食品も長持ちするのだとか。
冷たい水で洗って何度も繰り返し使えます。洗剤も使用可で1年ほど持つそうです。
容器に蓋をしてもいいし、折り紙みたいに折ってお菓子を入れても楽しいですね。商品開発のアイデアを得るために日本の風呂敷はどうやって使うのか調べたとおっしゃっていたし、ちょっと風呂敷っぽいかもしれません。

名前Lily Bee Wrap(リリー・ビー・ラップ)
WEBhttps://www.lilybeewrap.com
Instagram@lilybeewrap

蜜ろうを使ったカラフルで可愛いエコラップ。数社がつくっているようです。

Wellington(ウェリントン)

Kowtow(カウタウ)

2007年に設立された Kowtow(カウタウ)は Ethical(エシカル、倫理的な)で Sustainable(サステイナブル、持続可能な)なファッションブランド。ミニマル、シンプルなデザインが大人の女性たちに支持されています。日本語では「コウトウ」と表記しているサイトもありますが発音は「カウタウ」に近いようです。
店の服はすべてオーガニックコットン。生地はすべて天然の染料で染められています。そしてボタンは麻の繊維でつくられているという妥協のない素材選び。
ショップのインテリアもナチュラルでブランドイメージに合っていて素敵。

佐藤さんが試着していたワンピースは 定価289.00NZドル、現在セール中で199.00NZドル(1NZドル=75円として14,925円)と手の届く価格帯なのもよいですね。

名前Kowtow(カウタウ)
住所29 College St, Te Aro, Wellington, New Zealand
WEBhttps://nz.kowtowclothing.com
Instagram@kowtowclothing
営業時間月〜土:10:00〜17:00、日:10:00〜16:00
定休日なし
アクセスバス「Taranaki Street at Vivian Street」停留所から徒歩3分
地図ウェリントンMAP 1

Kowtow(カウタウ)のオーガニックコットン・ワンピース。

ウェリントンMAP

Rotorua(ロトルア)

Treetops Lodge & Estate(ツリートップス・ロッジ・アンド・エステート)

マオリに伝わる薬草学の知識を得るためマオリの文化が色濃く残る町 Rotorua(ロトルア)へ。
宿泊したのは 2500エーカー(約1011ha)の広大な敷地に立つ5つ星ホテル Treetops Lodge & Estate(ツリートップス・ロッジ・アンド・エステート)

樹齢800年の木が茂る原生森をマオリ族の血を引くデボラ・スタームさんに案内してもらっていました。ホテルの原生森の中をマオリ族に伝わる野草の効用を教えてもらいながら案内してもらえる Maori Food Trail というトレッキングプログラムがあるようです。

シダの新芽のピコピコはビタミンやミネラルが豊富で貴重な栄養源、ホロピトは皮膚の感染症になったときに使っていた、などデボラさんが森の中を歩きながら解説してくれます。森の薬草の使い方はマオリ族の先祖代々伝えられてきたそうです。
万能ハーブとして知られるカワカワはマオリの人たちの健康維持や怪我の時に役立ててきた植物。デボラさんが子供の頃は怪我をするといつもおばあちゃんがカワカワの葉を貼ってくれたとおっしゃっていました。

落ち着いた雰囲気で温かみのあるラウンジ。広めのヴィラタイプの客室もあって居心地の良さそうなホテル。
レストランではマオリハーブを使った料理も食べることができます。

名前ツリートップス ロッジ アンド エステート(Treetops Lodge & Estate)
住所351 Kearoa Rd, Rotorua, New Zealand
アクセスロトルア中心部から車で約20分
地図ロトルア・タウランガMAP 1

佐藤さんが宿泊していた森に囲まれた5つ星ホテル。

Hells Gate Geothermal Park & Mud Bath Spa(ヘルズ・ゲート・ジオサーマル・パーク&マッド・バス・スパ)

オープニングでちらりと出てきた泥の温泉はロトルアにある Hells Gate Geothermal Park & Mud Bath Spa(ヘルズ・ゲート・ジオサーマル・パーク&マッド・バス・スパ)。マオリが所有する地域にある地熱パーク。
地熱パークにはスパが付属しています。地熱パークエリアとスパエリアは分かれていて、どちらかでも両方行ってもOK。行く範囲によってお値段が違います。
Mud Bath(マッド・バス、泥の温泉)Sulphur Spa(サルファー・スパ、硫黄質の温泉)のセットで75.00NZドル(約5,625円)です。

名前Hells Gate Geothermal Park & Mud Bath Spa(ヘルズ・ゲート・ジオサーマル・パーク&マッド・バス・スパ)
住所State Highway 30, Tikitere, Rotorua, New Zealand
WEBhttp://www.hellsgate.co.nz
営業時間8:30〜20:30
定休日12/25
アクセスロトルア中心部から車で約20分(無料シャトルバスあり)
地図ロトルア・タウランガMAP 2

Tauranga(タウランガ)

be. Organics(ビー・オーガニック)

Tauranga(タウランガ)の地元の人におすすめされたオーガニックのセレクトショップ be. Organics(ビー・オーガニック)
オーナーのベサニー・メリックさんがみんなにとってハッピーなことをお店を通してシェアしたいと開店しました。お米やパスタの量り売り、オーガニックの野菜や果物、ハーブティーや化粧品までも揃っています。

目に留まったのはオーガニックの絆創膏 Patch(パッチ)。竹の繊維でできています。

パンダ柄もあり。子供が喜びそう!

名前be. Organics(ビー・オーガニック)
住所6 Tawa St, Mount Maunganui, Tauranga, New Zealand
WEBhttp://www.beorganics.co.nz
Instagram@beorganics.mountmaunganui
営業時間月〜金:9:00〜17:30、土:9:00〜16:00、日:10:00〜16:00
定休日なし
アクセスバス「Maunganui Road – Fronting No. 348」停留所から徒歩1分
地図ロトルア・タウランガMAP 3

ロトルア・タウランガMAP

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