世界はほしいモノにあふれてる「フランス・物語のあるアンティークを探す旅」紹介リスト

NHK Gで放送している「世界はほしいモノにあふれてる(略称:せかほし)」シリーズ。
世界を旅するトップバイヤーと素敵なモノ探し。目利きバイヤーに密着したドキュメンタリーにはほしいモノがたくさん、行きたい場所がいっぱい登場します。
世界はほしいモノにあふれてる フランス・物語のあるアンティークを探す旅(初回放送:2019年3月14日)のMCは俳優の 三浦春馬 さん、歌手の JUJU さん。ナレーション(天の声)は 神尾晋一郎さん、バイヤーは BOLT antique & brocante + design の 岡本智子(おかもとともこ)さん、岡本徳彦(おかもとのりひこ)さんでした。
紹介されたスポットの位置がわかる地図を最後に載せています。参考にとうぞ!

プロヴァンスMAP

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Provence(プロヴァンス)の蚤の市

フランス各地で週末に開催される蚤の市。家具や雑貨などさまざまな物が売られています。100年以上経ったものは Antique(アンティーク)、もう少し新しいものは Brocante(ブロカント)と呼ばれます。
番組で紹介されていたのは南仏・プロヴァンスの蚤の市。プロの業者から一般の人々まで賑わっていました。
プロヴァンスというと有名な骨董の街 L’lle-sur-la-Sourgue(リルシェルラソルグ)がありますが、紹介されていた Villeneuve-lès-Avignon(ビルヌーブ・レザビニョン)Carpentras(カルパントラ)などの中規模な蚤の市の方がお値段安めのようです。

Brocante de Villeneuve-lès-Avignon(ビルヌーブ・レザビニョン 蚤の市)

岡本さん夫妻が午前6時半に向かったのは Villeneuve-lès-Avignon(ビルヌーブ・レザビニョン)Brocante(ブロカント、蚤の市)
プロのバイヤーは開店前の暗いうちから買い付けを始めるそうです。この時間が勝負なので懐中電灯で照らしながら真剣に物色。
顔なじみのパトリック・パピヨンさんのところで19世紀後半のシャンデリアを見つけて購入。クリスタル製の大きなティアドロップがついていてキラキラと綺麗でした。

引き出しだらけの大きな棚は19世紀初めレンズ工場で使われていたレンズ整理棚。レンズのサイズに合わせてつくられている1点ものの特注品。
市販されていた家具じゃないという智子さん。面白さがある物語と存在感がセレクトの決め手です。

名前Brocante Villeneuve-lès-Avignon(ビルヌーブ・レザビニョン 蚤の市)
住所Avenue Charles de Gaulle, 30400 Villeneuve-lès-Avignon, France
営業時間土:8:00〜13:00
定休日日曜〜金曜
アクセスアヴィニョン中央駅からバスで約15分
地図プロヴァンスMAP 1

Brocante de Carpentras(カルパントラ 蚤の市)

日曜日にやってきたのは Carpentras(カルパントラ)Brocante(蚤の市)。宿もカルパントラでしたね。

ここでの収穫は19世紀初頭のレストランテーブル。カトラリー用の引き出しやフランスパン専用の引き出しが付いていいます。
1800年代の陶器をまとめてお買い上げ。無造作に袋に詰めて渡されていました。

蚤の市がある場所は普段は無料駐車場。プラタナスの並木路沿いにずらりと出店されます。ちなみに金曜日にはマルシェが出るそうです。

名前Brocante de Carpentras(カルパントラ 蚤の市)
住所208 Avenue Jean Jaurès, 84200 Carpentras, France
営業時間日:10:00〜17:00くらい
定休日月曜〜土曜
アクセスカルパントラ駅から徒歩10分
地図プロヴァンスMAP 2

Provence(プロヴァンス)のショップ

Au Détour d’une Promenade(オー・デトー・デューン・プロムナード)

岡本さん夫妻は Bonnieux(ボニュー)という小さな村のアンティークショップ Au Détour d’une Promenade(オー・デトー・デューン・プロムナード)で小物探し。
小さいながらも照明の使い方や小物の配置までどこを取っても絵になるとても素敵なお店です。

オーナーのコリーヌ・マッセさんが集めてきた トーション(Torsion)と呼ばれるリネン。1920年〜50年頃にブルジョアたちが嫁入り道具として特注した白い手織りのリネンで晩餐会など特別な会食で使われていました。
コリーヌさん自らトーションを現代風の柔らかな色味に染めています。紫色が上品で美しいですね。
現代風にしてつかうということは古いものに第二の人生を与えてあげることだとおっしゃっていました。

名前Au Détour d’une Promenade(オー・デトー・デューン・プロムナード)
住所Avenue de la Gare, 84480 Bonnieux, France
WEBhttps://www.antiqueluberon.com
Instagram@audetourdunepromenade
営業時間不明
定休日不明
アクセスアヴィニョン空港から車で約1時間
地図プロヴァンスMAP 3

La Maison Jouvaud(ラ・メゾン・ジュヴォー)

有名な骨董の街 L’lle-sur-la-Sourgue(リルシェルラソルグ)で訪れたのはパティスリー La Maison Jouvaud(ラ・メゾン・ジュヴォー)。1948年創業の老舗で本店はカルパントラ、アヴィニョンにも店舗あり。
アンティークのテーブルの上に無造作にパイが置かれている店内は流石プロヴァンスのパティスリーといった趣です。

南部鉄器はフランスで大流行中ですが、こちらのカフェではアルミのヤカンでお茶が出ます。次はヤカンがブレイクするのでは?という岡本さんでした。

ラ・メゾン・ジュヴォーは日本の広尾、名古屋、京都にも支店があります。

名前La Maison Jouvaud(ラ・メゾン・ジュヴォー)
住所5 Avenue des Quatre Otages, 84800 L’Isle-sur-la-Sorgue, France
WEBhttps://www.patisserie-jouvaud.com
Instagram@la_maison_jouvaud
営業時間月〜金:10:00〜19:00、土日:9:00〜19:00
定休日なし
アクセスリルシェルラソルグ駅から徒歩9分
地図プロヴァンスMAP 4

Provence(プロヴァンス)の民宿

Villa Vaucluse(ヴィラ・ボークリューズ)

岡本さん夫妻が宿泊していたのは5年来の友人というダビット・ミシュッドさんのお宅 Villa Vaucluse(ヴィラ・ボークリューズ)。David(ダビット)さんと Myriam(ミリアム)さんご夫妻でGîte(ジット)と呼ばれる民泊を経営されています。安く泊まれて南仏各地の買い付け先にアクセス抜群とあって岡本さん夫妻も常連の様子。

ピザ好きが高じてキッチンにピザ釜をつくってしまったダビットさん。生地から手づくりしたピザを宿泊客に食事を振る舞うのが楽しみなのだそうです。
ミリアムさんはわざわざ周辺の蚤の市を探して情報をまとめてくれて、とっても親切なオーナーご夫妻でした。

実はプールもあるので夏に滞在したらきっと素敵!

名前Villa Vaucluse(ヴィラ・ボークリューズ)
住所Chemin de Saint-Gens, 84200 Carpentras, France
アクセスカルパントラ中心部から車で5分
地図プロヴァンスMAP 5

紹介されていたダビットさんのジット。プロヴァンス巡りの拠点に最適。ただし予約は3泊から。

プロヴァンスMAP

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